2008/05/20 トップケースの中身固定

トップケースは便利ですが、中に入っているものが少しだけの場合、中身がぽんぽん跳ねます。Giviのモノキーケースにすれば固定用ベルトが着いているのですが、安い方のモノロックケースにしたため、そういうモノはついていません。そこで荷物を固定する仕組みを作りました。

普通の内部です。なにも固定するための装備はありません。

このため、レインウェアなどを入れておくと、跳ね回ります。

底に大きなマジックテープを貼りました。大きなマジックテープは裁縫用品の売り場にあります。ケースがポリプロピレンでできているため、普通の両面テープでは貼り付け強度が弱くなってしまいます。このため、両面テープのついていないマジックテープを使い、ポリプロピレンにも接着できる両面テープで貼り付けました。

これに、全面マジックテープとなっているリボンをくっつけます。

これを使うと中身がうまく固定できます。

変なくっつき方をしたりして、いったんほぐすのが面倒なこともありますが、まずはよしとします。

2008/05/18 慣らしで白崎海岸

TDM慣らしツーリングの2回目です。
昨日は北へ行ったし、南東は名神集中工事の影響があるし、南に行くことにしました。
ちょっと寝坊して、9時半頃出発。

今日のコースはこれ

1年くらい前から気になっていた、白崎海岸です。知っている人はみんな一押しなのですが、知っている人が少ない隠れたポイントです。
和歌山県の有田の少し南にあります。

中央環状線からR26へ。晴れている上に信号待ちが多いので、これで5月かという暑さでした。
R26バイパスから旧道に入ると渋滞していました。相変わらずR26旧道は混むんですね。
岬町の中華料理屋「紀淡」でチャンポン麺でお昼にしました。(身内にしかわからないネタ)お客さんでいっぱいで、まだまだ心配ないようです。


ご飯を食べている間に曇ってきました。一瞬雨が来たようにも思えます。引き返すことも考えましたが、せっかくここまで来たので進みます。
和歌山に入ったところで、小学生時代に番所というところへ行って、きれいなところだと感心した覚えがあるので寄ってみました。和歌浦にある岬の庭園です。
以前は紀州藩の見張り場があったところです。意外にこぢんまりしたところでした。





有田川にかかる有田中央大橋

山いちめんミカン畑

この辺まで来ると、空が晴れてきました。

白崎海岸近くの風車群。風が結構強かったのに、一つも動いていませんでした。

途中、4輪では走りたくない細い道を通ってやっと白崎海岸に到着。(道を選べば普通の道で行けます)
ここは、公園になっており、キャンプ場やスキューバダイビングセンターがあります。

この一帯に、白っぽい岩の海岸が広がっており、日本のものとは思えない風景が楽しめます。







結構遅くなったので、帰りは広川インターからずっと高速で帰りました。
紀ノ川SA

岸和田SA

岸和田SAで、泉州名産の水ナスの漬け物が売っていました。
水ナスと、晩ご飯用にめはり寿司と柿の葉すしを買って帰りました。
水ナスは、食べ頃まであと2日ほどあるようなので保管しておくことにしました。

今回のTDMの感想
・普通の運転はだいぶ慣れた。急傾斜の曲がり道など、難しい道も走れることがわかった。ただし、ワインディングをリズムよく曲がっていくのはまだ苦手。
・バイク用ナビは結構使える。ただし、自動車用ナビのようなつもりでいると罠にはまる。ある程度前に曲がるポイントのチェックが必要。(後日レポートをあげます)
・シールドの交換が急がれる。高速を走っていると、やはり風をうけて疲れる。2月に通販で注文して、5月末になりますといわれてそのままだが、届くんだろうか...
・アドレスの時も思ったが、4輪になめられる。アドレスは原付に見えるから仕方ないかと思っていたが、TDMでもちょっとした前の車間に割り込んでくる4輪が時々ある。割り込んでくる軽自動車は、自分より排気量が多いとは思っていないんだろうな...

2008/05/17 慣らしで城崎

TDMが納車されて初めて1日晴れたので、慣らしに行ってきました。
伊勢とか、三重方面にしようかと思いましたが、今は名神のリフレッシュ工事をやっているために迂回車で新名神も名阪国道も混雑していそうなので北にしました。城崎温泉の外湯を全部制覇することにしているので、今回は2回目になります。

今日もGPSロガーは持って行ったのですが、電源を入れるのを忘れたのでログなしです。

R9からR426に入って豊岡市を通過する、いつもの道です。地図を見なくても行けるようになりました。亀岡は京都縦貫道でバイパスします。初めてのETC利用です。ちゃんと「軽二」と表示されました。(軽二輪という意味ではなく、軽または二輪という意味だと思われる)
R426途中のロードパーク。卵かけご飯の但熊のそばです。

出石川

円山川と合流した河口近く。海に似た雰囲気です。

城崎温泉着

前回、駐輪場の調査をしておいたので、スムーズに駐輪場に駐めることができました。
駅の横のさとの湯の脇を入っていった、有料駐車場の奥にあります。(無料)

旧城崎町(現豊岡市)には温泉課という部署があるようです。

温泉街の風景
有名な温泉街で、土産物屋なども結構あるのに、人通りはまばらでした。


前回も行った、おけ庄鮮魚部。2階が食堂になっています。

今回は、海鮮丼と、本日のおすすめ単品の中にあった、カレイの唐揚げ。

思っていたより大きなカレイでした。

そのあと、本日の目的の外湯です。今日は一の湯にしました。

ここは、露天風呂が洞窟風呂になっています。洞窟といっても石垣で組んだ、人工の洞窟ですが..
脱衣所に、こんな粋な注意書きがありました。

外には、飲泉所があります。

久美浜の方へ向かうときに渡る、城崎大橋。

そのまま帰るのはつまらないので、近くにある久美浜を回っていくことにしました。
県道の峠を越えて、久見浜湾を一周。






あとは、コンビニで休憩とかしながら、R176-R9で帰りました。

道の駅 シルクの里かや

道の駅の横に、SL広場というのがあります。橋の上から中がのぞけますが、近くから見るためには入場料が必要です。

最後に、亀岡の渋滞回避のために京都縦貫道を通りましたが、入る時間が微妙でした。ETCゲートを通過する時間が17時を過ぎていると通勤割引で半額になるのですが、普通に行くとぎりぎりで早すぎて割引になりません。制限速度以下で走るトラックの後ろに着いたりして時間を稼ぎながら行ったのですが、ゲートを通過する直前のバイクの時計の時間は16:59を指していました。あきらめていたのですが、表示された料金は割引価格でした。こちらの時計が遅れていたのか、クレーム対策に少し早く始まるようになっているのか、いずれにしても助かりました。(200円のことですが..)
ちなみに、ゲート前の非常駐車帯では、時間あわせに停車している車がいました。

1日走ってみてのTDMの感想
・普通に走る分には慣れた。
・世間で言われている、低回転域のトルクのなさについては気にならない。(ガソリンはレギュラー使用) 以前にかなり乗っていたのが400パラレルツインだったこと、マルチに乗ったことがないことが原因かも。
・ワインディングの走り方が慣れない。どれくらいのスピードで、どれくらい倒して入ればよいのかわからず、ぎくしゃくしてしまう。場数を稼ぐ必要あり。
・左手がきつい。渋滞にあったわけではないが、帰ってきた頃には左手が死にそうになった。ずっと左手クラッチなんてなかったもので... 続けていけば鍛えられて問題なくなるだろうか... (来年のYZF-R1はクラッチレスというニュースが...うらやましい)
・ベルト固定式のタンクバッグは、かなりしっかり締めないとずれてくる。きちきちに締めると、付け外しが不便なので、とりあえず以前使っていたマグネット式に戻すことに... (カードの磁気記録部が心配)
・トップケースは便利。バイクを降りて観光するとき、脱いだジャケットなども中に入れておけるので、身軽になれる。荷物が少ないとき、中で荷物が暴れるのは別途対策する予定。

2008/05/10 TDM納車

TDMが納車になりました。あいにくの雨の中の納車です。

納車時に頼んであったのは、ETCだけです。
アンテナは、最初はスクリーンの後ろにつけるという話でしたが、傾斜がきつくて入らないということだったので、急遽ミラーのところに取り付けるステーを追加して取り付けることになりました。カードが入っているかどうか、インジゲーターのランプでわかるようになっているんですね。

ここで、2月に購入して保管してあった、GIVIトップケースのステーを取り付けます。(ステー347F、モノロックベースMM)
(TDM用なんてマイナーなので、取り寄せになると思って早いうちから手配してあったのです)
リヤカウルの外し方がわからなくて結構時間をロスしました。

なんでステーが2本ずつあるのかと思ったら、一組はケース取り付けには直接関係なくて、リアの補強用のステーでした。荷掛用フックを全部外せとの指示だったので、タンデムシートに荷物が積みづらいなと思いましたが、今回取り付けたケース用のステーにかけてしまえばいいことに気がつきました。(強度面では?です) また、やっぱりイタリア製だなーという加工精度の部品もあったので、注意が必要です。(全部のねじを締めずに、仮組みで進めるのが大事です。)
写真に写っていますが、ETC車載器はワイズギアのものです。2輪車ETC助成制度によって少し安く手に入りました。
とりあえず、ベース取り付け完了です。

ケース本体はモノロックケースで最大のE470にしました。

5/10はずっと雨だったのであきらめてそのまま実家へ帰って、5/11に実家から帰ってきたら晴れていたので乗ってみました。
感想としては「...怖い怖い」
まともなバイクは5年近くブランクがあり、125の軽いのになれてしまったので最初は怖かったです。ジャスコまでの買い物に往復15kmほど走った結果、普通に走っている間は問題ない程度になれました。ただし、低速での走行にはまだまだ不安があります。発進してすぐ曲がるなどがまだ怖いですね。
おそらくあと2,3回でかければなれるのではないかと思います。

とりあえず、これ以外にはナビの取り付け、シールドの交換などをやる予定です。
エンジンガードとかはどうしよう...

2008/05/06 九州 最終日

朝、目が覚めてデッキに出ると、ちょうど明石大橋をくぐったところでした。

東側を見ると、朝日です。

神戸の街です。よく見ると、手前に飛行機がいっぱいいます。神戸空港です。


神戸港にもほかのフェリーがいっぱいいました。
一番左が愛媛県の新居浜へ行く、おれんじほーぷ。
そのとなりが新門司へ行く、フェリーすおう。
一番右が、先に大分から出港したさんふらわあこがね。
こがねは大阪まで行くため、神戸で荷下ろしをしたら出港します。

さんふらわあこがねが出港します。ぱーるはこの後に接岸します。


下船が始まって、バイクの群れが滞留しています。

神戸に着きました。

最後のツーリングです。 走行距離57km

一緒に船を下りたバイクが周りにいましたが、進むにつれて減っていき、伊丹市を抜ける頃には一人になっていました。
そして家に到着。終わりました。

総走行距離 1566km
とうとうレインウェアを着ずにすみました。3泊以上でレインウェアなしは初めてのはずです。

感想
<長崎について>
長崎は狭いところに車が集中して走りづらいところというイメージを持っていましたが、ちょっと街を外れれば空いていて、走りやすく飽きにくい道が多かったです。特に、海が近いので、海岸線を走ったり、高台からちらっと海が見えたり、見所が多いようです。1回走ればいいやと思っていましたが、今後も九州ツーリングコースに入れていきたいと思います。

<V125Gについて>
思っていた以上に走るなと実感しました。さすがにタイヤが小さいことや、車重が軽いことから荒れた路面ではきついですが、コーナーは結構かたむけて曲がることができました。リアのケースは便利です。ただし、もう少し容量がほしかったですね。
また、手軽に止まったりUターンしたりできるので、ちょっと気になったところに寄ってみたり、写真を撮ったりできるのが重宝しました。

<腰痛対策について>
最近、車でもスクーターでも長時間乗ると何となく腰が疲れてきたのですが、どうやら背骨を伸ばさずに後ろに湾曲させて座っているのが原因らしいとわかってきました。背筋が弱くなってきたのでしょうか。そこで、今回は腰を支えるベルトを装着して走りました。椎間板ヘルニアの時に整形外科で提供されるコルセットみたいなものです。さすがに整形外科用のものは真っ白で目立つので、バイク用のものを購入しました。結果として、いつものような腰の疲労はありませんでした。ただし、今度は背筋の疲れを感じました。といっても腰の時よりは軽いものですし、背筋を鍛えないといけないので、これはよしとしましょう。

2008/05/05 九州 6日目

夜に雨が降っていましたが、明け方にはあがったようです。路面も乾いてきています。
朝ご飯を食べて出発です。

今日のルートはこれ 走行距離195km

近くの道の駅を回りながら、大分を目指します。
道の駅波野

道の駅竹田

ぬこがいました。客にえさをねだって生きているようです。


道の駅ながゆ温泉

ここの温泉は、日本一の炭酸泉というふれこみでした。日本一と言われると行ってみるしかありません。
長湯温泉御前湯

入ってみての感想ですが、ちょっとにごっているなってかんじのお湯でした。ぶくぶく泡が立つのかと思いましたが、そこまで炭酸が強いわけではないようです。
道の駅あさじ

道の駅原尻の滝...の横の原尻の滝
去年より水量が少ない気がします。

鶏わっぱ飯とだんご汁のセットでお昼。

このへんにやたらと鍾乳洞の看板があります。なにやら、日本では珍しい水中鍾乳洞らしいです。この機会を逃すともうチャンスはなさそうなので寄ってみることにします。
途中、細い県道を走りますが、なかなかの景色が多かったです。




稲積水中鍾乳洞

元々普通の鍾乳洞だったのが、過去の阿蘇山の噴火でせき止められた川が流れ込んで、水中に沈んだものらしいです。





道の駅きよかわ

沈堕の滝

道の駅おおの

道の駅みえ

道の駅みえを出てから、急に風が強くなって雲が厚くなってきました。別府へ行って、フェリーの時間まで温泉めぐりをしてみるつもりでしたが、途中で雨が降ってくるかもしれないので、まず乗船場所の西大分港へ向かうことにしました。
着いてみると、別府方面は厚い雲に覆われています。

港には、2時間ほど早く出る、松山、神戸経由で大阪へ向かうさんふらわあこがねがいました。
沖の方には、わたしが乗るさんふらわあぱーるが待機しています。

雨が降ってくると困るので、港で出港まで待つことにしました。
待っていると、出港時間ぎりぎりに1台のバイクが入ってきました。係員がすぐに乗りなさいといいますが、そのバイクの人は何か言っています。よく聴くと、奥さんと一緒に乗る予定だが、奥さんがまだ着いていないとのこと。旦那さんだけ全速力で港へ向かって乗船手続きをしたようです。しばらくして奥さんが到着しましたが、係員が船の乗員に確認したところ、もう出港作業に入っていて待てないとのこと。タラップも格納されてしまいました。この二人は結局ここでは乗れず、船会社の人と交渉して、松山で追いついて乗ることにしたようです。大分から東へ向かって佐賀関港から四国の三崎港まで渡って松山まで走るようです。松山出港までは4時間半あるので、間に合うかもしれませんが、けっこうきつい行程です。結局間に合ったのかどうかは謎です。

さんふらわあこがねがいってしまうと、次の神戸直行便に乗る人がぼちぼち集まってきました。止まっているバイクを見ると、すごいのがありました。
これ↓です。

黒いのは、バイク用ナビですが、その前に取り付けてあるのは...虫眼鏡。
乗っているのはかなりの年配の方なので、老眼対策ですね。でも、これって太陽の角度によっては大変なことになるような気もします。
また、80歳になって400ccのスクーター(Skywave400)で来ている人もいました。
待っているうちに、空が晴れてきました。

といっても、今から別府に行く余裕はないし、恨めしいです。

乗船時間が近くなり、さんふらわあぱーるが接岸しました。

地上員の人がんばります。

まもなく乗船になりました。
この船は昨年11月に就航した新造船です。中もきれいです。


船室も、2等寝台相当ですが、個室です。(その分料金も高いです)

出航前にお風呂に入って、夕食もすませてしまいます。夕食はバイキングですが、元を取るだけ食べるとカロリーオーバーなので我慢します。

そして出港。

陸の方で花火をやっていました。この写真に偶然はいりました。

個室でぼーっとしながら寝ました。

2008/05/04 九州 5日目

今日も晴れ。ただし、薄雲あり。

今日のルート。 走行距離323km

朝ご飯を食べて宿を出発。

朝一番で島原から天草に渡ります。


この船での固定は簡単なものです。ロープ等は使わず、車止めを挟むだけです。

出港。結構簡単に離岸していきます。

天草の下島を半周して、上島へ渡ります。すぐ横に、こんな橋がありました。船が通るときには橋が上に釣り上げられるものです。以前、鉄腕dashでも紹介していました。

上島へ渡ってしばらく走ると、こんなところがありました。近くにクルマエビの直売の看板があったので、おそらくクルマエビの養殖場だと思われます。

そして、道の駅有明。

歩道橋を渡ったところにタコのオブジェがありました。このへんはタコが名産らしいです。

ここで、九州地方で気がついたこと。
5月なので各地で鯉のぼりがあがっているのですが、九州地方では、写真のように、鯉以外にのぼりがあがっていることが多かったです。こののぼりには、子供の名前が書かれています。

宇土半島に渡るところには、有名な天草五橋があります。このへんは、この道しかないため、結構渋滞していました。




そろそろお昼という頃に、活海老という看板が目につきました。先ほどクルマエビの養殖場を見たので、思わず入ってしまいました。
海老の宮川

上海老天丼セットを注文しました。(海老天丼+海老フライ)

さらに熊本方面へ向かって走ります。
道の駅宇土マリーナ

このへんは干満の差が激しいらしく、かなり遠くの方で潮干狩りをしていました。

漁船も動けません。

かなり沖まで自動車で行けるところもあるようです。

これまで宇土半島の北岸を走っていましたが、道の駅不知火が南岸にあるので半島を横断します。
険道ぽい道を走って山を越えます。

道の駅不知火

デコポンソフトがありました。

熊本市内を通過して、道の駅めぐりモードに。

道の駅七城メロンドーム
ここでは、スタンプラリーのスタンプが見つかりませんでした。地元のFM局がやっているスタンプはあったので、おそらく誰かが持って行ってしまったのでしょう。近くにまだ行っていないところがあるので、また次の機会に押すことにします。

道の駅泗水

道の駅旭志

道の駅大津

ここから、阿蘇の外輪山を走る、ミルクロードに入ります。



大観望では、パラグライダーをやっていました。


外輪山から下りて、今日の宿、料理旅館つるやに着。

エントランスからおしゃれです。

夕食は部屋食で、段階的に持ってきて、一つ一つ説明してくれました。






この辺は、名水が湧くところが多いらしく、ここも湧き水を冷やしたものをポットに入れて持ってきてくれました。かなりおいしかったです。
ここでも湧き水を飲めます。

風呂は、温泉ではないのですが、檜風呂を貸し切りで利用できます。

この日も宿泊客は多かったのですが、前の日ほどはうるさくなくて落ち着けました。

2008/05/03 九州 4日目

今日も1日晴れ。
今日は雲仙へ向かいます。 走行距離232km。だんだん走行距離が減っていきます。

ライダーハウスのオーナーに挨拶をしてから、西彼半島の東岸を南下して、長崎市街を通過します。
その後東へ向かい、島原半島に入ります。島の中腹を走る雲仙グリーンロードと海岸線を走るR251とを適当に乗り換えながら一周します。


島原市では、島原城をかすめました。

ここから、島原まゆやまロードに入ります。ここは、雲仙普賢岳の噴火の影響を受けた土地が実感できるところです。

これは、火砕流で壊滅した集落の後です。この写真↓の右下に集落がありました。

この部分です。あんまりわからなくなってきています。

平成新山ネイチャーセンターからの普賢岳。灰色の部分が火砕流が流れたところです。

砂防ダムで流出を防いでいるところもありました。




すぐ下にある、道の駅みずなし本陣ふかえ。みずなしというのは、ニュースでよく名前が出てきた水無川からきているものですね。


ここで、島原そうめんのセットでお昼ご飯。

ここには、火砕流で埋まった民家がそのまま保存されていました。

そのあと、雲仙温泉に登って、近くの仁田峠循環道路を上ります。


上の駐車場からは、さらに上に行くロープウェイがあります。往復だと高いので、下りは歩きでいいやと思って上りだけ乗りました。
頂上からは、普賢岳がより身近に見えます。

下りを歩きましたが、普通の登山道並の道で、少し後悔しました。

駐車場ではぬこがくつろいでいました。

道を降りるとすぐ本日の宿、かせや旅館です。

まだ3時過ぎで時間があるので、チェックインだけして周りを観光することにしました。
共同浴場 湯の里温泉。ここは、地元の人が出資した組合が運営する共同浴場で、あくまで地元向けに作られているようです。組合の人は無料で使えますが、外来は100円かかります。

販売機で入浴券を買って、箱に放り込むだけの、アバウトな管理です。

そのあと、雲仙地獄巡りをうろうろします。



そのあと、2番目の共同浴場、新湯です。新湯といっても造りは古いです。

さらに、周りを散策。よくわからない花も咲いていました。

遊歩道の脇に、タラノメが...よくとられないものです。

宿に帰って夕食。

今日から本格的に連休ということで、家族連れがいっぱい来ていました。
走り回ってどんどんいうし、ドアをばたんばたんするし、ちょっと閉口しました。

2008/05/02 九州 3日目

今日は1日じゅう、晴れ
朝早く、バイクの音で目覚めると、昨夜一緒だったZRXさんが出発していました。今日は佐多岬まで行くそうです。

朝ご飯を食べて出発します。
今日は同じ宿に泊まるので、気が楽です。

今日のルートはこれ 走行距離297km

佐世保から北東へ向かって、大村湾岸を走ります。

そして、道の駅彼杵の荘。

ここから嬉野を回って有明海に出ます。
道の駅鹿島。

ここの裏が干潟になっていて、こんなものがあります。
いわゆる、潟スキーです。

ここは、よくニュースになる、ガタリンピックの会場になるところで、夏にはこの潟スキーを貸してくれるようです。もちろんどろんこになるので、シャワー等の設備も充実しています。
干潟はこんな感じ。近くにはムツゴロウとかシオマネキとかは見あたりませんでした。

すぐ近くに道の駅太良。

ここで、カニ味噌汁というのを食べました。

これに入っているのは竹崎カニと言われるものですが、ワタリガニのご当地ブランド付きのものらしいです。
生きているのもいました。

有明海沿いを走っていると変な建物が転々としています。
これは、バス停の待合所で、メロンとイチゴ以外にもいろんな果物の形のものがありました。

ノリの養殖をしているところらしいです。いまだに被害は大きいのでしょうか?

まもなく、有名な諫早湾の堤防に到着しました。
こちらが海側。

こちらが諫早湾側。水の色が全然違います。

さらに進むと、長崎市です。街中の観光は混むのでやめて、意外と人気があるペンギン水族館に行ってきました。
その名の通り、ペンギンを中心にした水族館です。

入ってすぐに、普通の水族館では大回遊槽があるのですが、ここはペンギンメインなので、ペンギンの大水槽でした。



そして、その後野母崎を目指します。近いようで、意外と遠かったです。


野母崎にある山の展望台から、変なものが見えます。

半島の西岸に回り込んで近くから見るとこんな感じです。

これは、1974年まで操業していた炭坑の島です。通称、軍艦島と呼ばれています。

長崎市に戻ってきて、ちゃんぽんを食べようと思いましたが、帰る時間が気になって有名店を探す余裕がありません。走っている途中に目に入ったところに入りました。
中華料理 三角亭

特製ちゃんぽん

あとでわかったのですが、それなりに名の通った店だったようです。

西彼半島の西岸を北上してライダーハウス方面へ向かいます。

道の駅夕陽が丘そとめ


道の駅西海

ライダーハウスのすぐそばなのですが、まだ行っていなかった西海橋を見に行きます。
これが西海橋。

すぐ横に、新西海橋があります。これは、国道と並行して走っている有料道路の橋で、最近できました。

新西海橋の下には歩道がついていて、自由にわたれます。

歩道はこんな感じ。

この橋のあるところは大村湾と外海との間の唯一の水路であるため、外海の潮の満ち干によって、ここに早い潮の流れが発生します。これによって、うずしおが発生します。


歩道の中には、ガラス張りの床もあります。

あと、近くの展望台に寄ったりして、日の入りを見てから宿に帰りました。

夕食

今回は、アラカブの味噌汁を追加でつけてもらいました。
アラカブというのは、カサゴのことで、こちらではよく食べられる魚らしいです。

ここで、隣で夕食を食べている人が昨夜も見た気がするので話を聞いてみました。この人は、民宿側に連泊している人ですが、道路工事関係で泊まりがけできているそうです。通うと2時間半ほどかかるので泊まった方が便利だからとのこと。暫定税率の期限切れで4月いっぱい工事がなくなってしまったけど、暫定税率復活で5月1日から工事が始まったので仕事が立て込んでいるとのこと。こんなところで政治混乱のあおりを食らっている人に会うとは思いませんでした。

夕食が終わってもライダーハウスには誰も来なかったので今日は一人かと思いましたが、10時過ぎにBMW Kシリーズの人が来ました。その人は、そのあとお風呂に入ったりしていたのであまり話はできませんでした。

2008/05/01 九州 2日目

晴れとはいきませんでした。くもりです。あとでわかったのですが、これでもかなり幸運だったようです。
今日のルートはこれ。走行距離411km

新門司港に入港です。

繋留でも地上員の人はがんばります。

国道と県道を走り継いで太宰府を目指します。キリ番国道発見。

太宰府天満宮に到着。朝早いので、ほとんど人がいませんでした。



これが飛梅ですが、こちらも一晩で長岡天満宮近くから太宰府天満宮まで走ってきたので、飛梅の仲間です。

次はイカで有名な呼子を目指すのですが、途中、唐津を通ります。ここには、日本三大松原の一つ、虹の松原があります。
こんな風に、道路の両側に広がっていました。

続いて、唐津城も通過。

そして、呼子着。ガイドマップに載っていた、「大和」というところにしました。

イカ活け造り定食(イカシュウマイ付き)を注文しました。活け造りはこんな感じで出てきます。身が透明で、食べている間に白く変わってくるのがわかります。本体部分が時々動いていました。

イカシュウマイです。まぁ話の種という感じでした。

ゲソやエンペラの部分をあとで天ぷらにしてくれます。

食べた後、店の前にあるいけすを見てきました。イカでいっぱいです。

近くにある、呼子大橋です。

近くにある、道の駅桃山天下市に到着。

ここで、九州道の駅スタンプブックを購入できました。これから押しまくります。

まず、ここのスタンプ。

そして、次の、道の駅松浦海のふるさと館。

道の駅昆虫の里たびら

昆虫もいます。

次に、平戸に渡ります。平戸大橋は有料ですが、原付は10円です。

平戸の中央の山は、草原になっていて、展望が開けています。


平戸の先には生月島があります。生月大橋は20円です。

道の駅生月大橋

この島は、最果て感のあるところで、なんとなく寂しいような、落ち着くようなところでした。先っぽまでいきたかったのですが、宿までまだ結構あるので途中で引き返しました。

宿のある佐世保までの間の海岸線は、九十九島といわれ、数多くの小島が浮かんでいます。これを見るのにいい場所として、長串山というところがあります。行ってみたら、ツツジまつりというのをやっていて、入場料を取られてしまいました。(普段は無料らしい)もう終わりの時間に近いらしく、人はほとんどいませんでした。



途中にいい雰囲気の橋があったので撮影。

そして本日の宿、佐世保ライダーハウスに到着。
これが母屋の民宿。

こちらがキャンピングカーを流用したライダーハウス。

中はこんな感じ。ルームミラーがキャンピングカーのなごりを示しています。

エアコンもついています。(コイン式ですが)


夕食は、民宿と同じでした。

この日は、わたしのほかには横浜から来たZRX1100のひとがいました。(偶然前を通って見つけたそうです)
熊本から来たそうですが、熊本方面はずっと雨で、長崎市あたりまで雨が続いたそうです。こちらが北側を回ったのはうまく雨をよけることになったようです。
オーナー曰く、5/2までは暦では平日なので、空いているだろうとのことでした。