このブログについて

このブログは「旅の栞」の古い記事を掲載しています。
本家はこちらにあります。

windows livespaceで始めたブログですが、サービス終了に伴ってレンタルサーバーにwordpressをインストールして新たなブログを始めていました。

livespaceにあった旧ブログはwordpress.comに移管されたまま放置していたのですが、突然消えてしまうと困るのでデータを回収してきて本家と同じサーバーに移してここに設置しました。画像ファイルの設定し直しが面倒だったです。

2010/07/16 祇園祭 宵山

京都といえば祇園祭です。
金曜日は宵山にあたるので行ってきました。事前に場所取りをしてひたすら待つのは性に合わないので、山鉾巡行はパスです。

宵山は山鉾巡行の前夜で、それぞれの山や鉾が各地に展示されています。

四条通は歩行者専用になっていました。



八坂神社





お神輿も展示されていました。



八坂神社を後にして、山鉾を展示しているところに向かいます。
基本的に、四条烏丸あたりから西側の各地に置かれているようです。



長刀鉾

函館鉾

菊水鉾

山伏山

鯉山

黒主山

役行者山


八幡山

北観音山



蟷螂山

屋根の上にカマキリがいます。これも故事によるものらしいです。

四条傘鉾


郭巨山

まだ半分も見終わっていませんが、通路が人でいっぱいで、歩くのに自分のペースがとれずとても疲れたのでこれで終わりにしました。「山鉾巡行の2日前の宵々山のほうがいいよ」と誰かが言っていた意味がわかりました。

2010/07/10 モンゴル民族博物館と出石そば

天気が良くないので、4輪でお出かけしてきました。
久々に、出石そばを食べに行きました。

京都縦貫道路は無料になっています。
いつもの2倍くらい走っていた気がします。

途中で、モンゴル民族博物館というのがあったので寄ってみました。
(今後への伏線です.....)


最初は、モンゴル周辺の歴史

モンゴル出身の、朝青龍や白鳳関係の展示もありました。


こんなふうに、テントを引っ張ったりもしたんですね。

遊牧民の住まい、ゲル


なぜかプレーリードッグが飼育されていました。
モンゴルの草原に、タルバガンというプレーリードッグの仲間が住んでいるからだそうです。



但馬の伝統的生活を紹介するコーナーもありました。

かなりしょぼいものかなと思っていたのですが、モンゴルに興味がある人であれば、なかなか見所があるのではないかと思います。(ほかに見学者がいなかったので、どう考えてもムダ設備ですけどね...)

出石に着いて、おなじみ一鶴です。
駐車場の関係で、いつもここになってしまいますね。


帰りも京都縦貫道を使いました。
0円ですね。

京都縦貫道終点の沓掛のところで渋滞していました。大山崎まで早くつながってほしいものです。

2010/07/04 柳谷観音

梅雨で遠出できない天気が続きましたが、合間をぬって近くのあじさい寺に行ってきました。

柳谷観音です。
前の週にはあじさい祭りが行われていたようですが、今週は静かなものでした。
V125Gで20分くらいです。
















2010/06/27 三室戸寺

梅雨に入って天気が不安定なところに、派手に風邪を引いてしまってなかなかお出かけできませんでした。ようやく体調が改善してきたのと、梅雨ならではのスポットがあるので行ってきました。

宇治の三室戸寺です。あじさい寺として有名です。

京阪で宇治駅まで行きました。あまり京阪には乗らないので新鮮でした。

京阪宇治駅

直通バスがありました。

三室戸寺に到着です。



あじさいだけでなく、サツキとかもよさそうですね。

行きは、あじさい園を見下ろしながら進みます。






本堂の周りは、蓮で囲まれています。







なぞのうさぎさん







降りてきて、あじさい園に入ります。














お茶屋でかき氷をやっていたので、宇治氷を食べました。






帰りは歩いて下りました。

宇治橋

なんか流量が多いなと思ったら、上流のダムが放流しているようです。


JR宇治駅まで歩いて、みやこ路快速で京都まで戻り、帰りました。

Zumo 660取り付け

久々の機材ネタです。

これまで、バイクナビとしてXROAD RM-A4000というのを使っていました。
PNDとしては珍しい、電源供給状態でも防水という仕様のため重宝していました。
道路のプランニングはツーリングマップルを利用するので案内を利用することはほとんどなく、現在位置の把握が主な用途でした。

このRM-A4000は設計上の問題があるらしく、時々瞬断が発生するという報告がネットで時々されていました。わたしのやつはあまりそういうことはなかったのですが、最近頻発するようになってきました。バッテリーがあるので瞬断即停止ではないのですが、電源断状態が一定時間続くと落ちてしまいます。クレードルを交換してもらった人もいたようですが根本的な解決にはなっていないそうです。また、タッチパネルの反応にもいまいち信頼がおけない時があったので、買い替えとしました。

と言っても、「電源供給状態で防水」という条件を満たしたものはほとんどどありません。最近SONYから出たNV-U35というやつも防水だし評判が良いのですが、残念ながら外部電源をつなぐ部分が防水ではありません。もう、残りはGarminのZumoシリーズだけです。ちょうど、Zumo550の後継モデルZumo660が発売になったのでこれを購入しました。(発売を待っていたのが実際のところ)

お値段はかなり高いです。

取り付けです。
クレードルは付属していますがバイクに取り付けるためのマウントは付属していないので、RAMマウントのキットを購入しました。
噂に聞いていましたが、仕上げがかなり雑です。

RM-A4000の配線を取り払い、新しい配線をします。

取り付け完了です。

早速試しに出かけたいところですが、今日、梅雨入りしたそうですね。

2010/06/06 平城宮跡

今流行の、平城遷都1300年祭のメイン会場となっている、平城宮跡へ行ってきました。

京都から近鉄特急で一気に移動です。

大和西大寺で降りて10分ほど歩くと会場です。





ガイドツアー(300円)があったので、申込みました。近い時間のツアーは一杯で、1時間くらいあとのツアーになりました。

待ち時間を利用していろいろ見て回ります。
遣唐使船の復元

朱雀門


向こうに見えるのが、今回復元された第一次大極殿

大極殿へ向かいます。結構歩きます。


天平時代の衣装の貸し出しを行っており、これを着ている人もいました。






内壁の四隅には、四神の絵が書かれていました。
朱雀

玄武

白虎

青龍

高御座

ガイドツアーの時間になったので戻ります。広いので、戻るのにも時間がかかります。
ボランティアの説明を聞きながら回りました。

ツアーが終わって、残りを見て回ります。
天皇が一時期よそに行っていたあと戻ってきて建てた第2次大極殿跡は遺構のままです。






早いうちに整理券を確保していた歴史館の入場時間になり、また戻りました。
基本は歴史説明の映像を見る所でした。当時の平城京の様子を3DCGで復元したムービーはなかなか見物ですね。

平城宮跡資料館

こちらはここで発掘されたものが展示されていました。


こんな玩具も作っていたんですね。


宮内省跡(復元)


遺構展示館

発掘された遺構をそのまま保存しています。




発掘現場もありました。ここは発掘体験ができるところらしいです。


東院庭園

日本初の日本庭園ではないかといわれています。




ここで見終わったので、ついでに興福寺まで歩きました。
国宝館が新しくなったとのことです。

金堂内・国宝館ともに撮影禁止でした。

近くの国立博物館で遣唐使展をやっている人のことなので行こうと思いましたが、もう入場時間が終わっていました。


行きと同様、近鉄特急で帰りました。

2010/06/05 丹後半島

そろそろ漁港めしの季節になってきたので、丹後半島に行ってきました。

R9-R176-R178などで丹後半島へ向かいます。
途中、道の駅 瑞穂の里さらびき、道の駅 丹後あじわいの郷なども寄りました。



海がきれいですね。


道の駅 てんきてんき丹後



丹後松島


ちょうどいい時間に、蒲入港に着きました。
ところが...
今日は臨時休業らしいです。

ショックでしたが、このさきの道の駅にも気になっていたお店があったのでそっちに行くことにしました。


道の駅 舟屋の里伊根
駐車場のリニューアルをやっており、簡易舗装状態でした。

ここには食堂が2つあり、こちらは小さい方です。

板さんがひとりで調理をしており、おかみさんと2人で切り盛りしていました。

青島定食
青島というのは、伊根湾に浮かぶ島です。
板さんがひとりで調理しているので、できたものから運ばれてきます。
いろいろ刺身

アカラという魚の煮付けらしい

トビウオと思われる塩焼き

わたしは定食を頼んだので特にやりとりはありませんでしたが、他の客から「今日の魚は何がおすすめ?」と聞かれて、今日はこんな魚が塩焼きにできますとか、現物を見せながらやりとりをしていました。
この油屋というのは、伊根にある料理旅館の出店らしいですね。板さんも以前は民宿をやっていたと言っていたようです。








途中、ショートカットでr16の腐道区間も走りました。

道の駅、舞鶴港とれとれセンター

ちょうど旬が始まった岩牡蠣をひとつ食べてみました。


道の駅 和

道の駅 京都新光悦村

道の駅 ガレリアかめおか

漁港めしは、また出直して行こうと思います。
携帯で訪問登録するゲームが始まったので、今まで行った道の駅に訪問しなおす旅が続くと思います。

2010/05/30 明日香村の飛鳥巡り

明日香村でキトラ古墳の四神壁画が公開されるというので行ってきました。
修復のために解体して取り出し、現在は飛鳥資料館にあるそうです。人気があるようなので早めの時間に行きました。

前日同様V125Gの出動です。

R24で南下し、田原本町から県道で桜井をかすめて明日香村に入ります。
開館の30分ちょっと前につきました。

既にいっぱい並んでいます。



人が多いため、通常の開館時間より早く、8時30分には入場が始まりました。
人が多いとはいえ、資料館のキャパも結構あるようで、ちょっと待ったら入れました。

中では撮影禁止とは書いてなかったですが、写真を撮る雰囲気ではなかったので、見るだけにしました。
最初の方は、山田寺という寺の跡を発掘した資料がいろいろ展示されていました。倒壊した回廊の建物の跡が発見され、この当時の建築様式を知る重要な遺跡らしいです。

キトラ古墳の壁画については、最初にいくつかのレプリカが展示されており、その後本物の展示がありました。実際のところ、「あぁ、これか」で終わってしまうのですが、いま見ておかないと、たぶん後日後悔することになったと思います。青龍がほとんど消えてしまっていたのが残念でした。

その後、クイズコーナーでかなり時間をとられ、地下に降りると、四神の解説があり、出口です。



外に出てみると、待ち行列はありませんでした。意外とらくらく見学できそうですね。

ついでなので、明日香村をいろいろ走ります。
ちなみに、ここは明日香村ですが、ここのいろんな観光ポイントの名前は飛鳥なんですね。
この辺はレンタサイクルが盛んなので、各観光ポイントには駐輪場が整備されています。このおかげでV125Gも楽に停めることができました。

飛鳥坐神社


飛鳥寺
日本最古の寺だそうです。


境内にある、謎のポスト


亀形石造物

何に使ったかわからないけれども、最初の水槽で泥を沈殿させ、亀のところにきれいな水がたまる仕組みらしいです。ボランティアの人が丁寧に説明してくれました。
ここは結構興味あるポイントなのに、かなり前に明日香に来たとき見た覚えがありませんでした。それもそのはず、10年前に発見された物らしいです。


ちょっと歩くと、酒船石がありました。

これも、何に使ったかわからないそうです。


さらに進んで、岡寺です。坂の上にありました。




きょうのにゃんこ




五重塔の軒下には、なぜか琴が提げてありました。

お昼近くなったので、岡町の参道の坂にある店でお昼を頂きました。
坂乃茶屋

坂乃茶屋定食
わらびご飯とにゅうめん、山蕗の煮物
夏は冷たい素麺、冬はにゅうめんを出すそうです。今はどちらか選べるそうです。
そういえば、この辺は三輪そうめんの産地ですね。

橘寺。聖徳太子が生まれたところだそうです。








亀石


高松塚古墳にも行きました。公園を歩いていきます。


四神のオブジェ

高松塚壁画館

壁画のレプリカがありました。

高松塚古墳

ここで明日香村散策を終え、道の駅廻りをして帰りました。

道の駅 吉野路大淀iセンター(写真忘れた)

道の駅 近つ飛鳥の里太子

道の駅 ふたかみパーク當麻

道の駅 大和路へぐり

2010/05/29 小豆島

前から気になっていた、小豆島に行ってきました。
2輪のどちらで行こうかと直前まで悩みましたが、狭い島なので小回りのきくV125Gで行くことにしました。(フェリーも安いし)

日帰りにしたので、時間が厳しいです。始発のフェリーに乗るために、朝3時発で姫路へ向かいました。

R372で姫路まで向かいます。

季節外れの寒波により、かなり寒かったです。甘くみていて風が通らない上着を持ってきていなかったので、重ね着で耐えます。明るくなるのは結構早かったです。4時台からほんのり明るくなってきた気がします。

姫路港のフェリーターミナルに着きました。5時半頃です。始発は7時15分なので、2時間弱前に着いてしまいました。

チケット売り場は閉まっています。
ロビーで冷え切った体を温めながら、ぼーっと待ちました。

と言っても暇なので、少し周りを観察。
船は待機していますね。

海上保安庁の船もいます。

ボーッとしていると、周りに人が増えてきました。
チケット販売が開始になり、乗り場に移動しました。
オフロードバイクがいっぱい来ていました。全部知り合いっぽかったので、何かのイベントでしょうか。

乗船開始です。
V125が2台並んでいます。もう1台の方は、釣り関係の人のようです。この船には、車で釣りに行く人もいっぱいいるようです。


ここまでの移動がかなり寒かったので、行きの船では席に座って体力の回復を優先しました。
1時間以上過ぎて、なんとか体力が回復してきたので、デッキに出て観察しました。

小豆島が見えてきました。




接岸開始です。



船をおり、移動開始です。

しばらく走ると、大坂城石垣石切丁場跡というところがありました。

大阪城の復旧の時に必要な石の一部をここから持ち出したようです。

石を割った時の加工跡が確認できます。


八人石。大きく二つに割られた岩です。これを割るときに八人の石工が犠牲になった人のことです。


南風台





坂手から半島に入ると、二十四の瞳映画村があります。
小豆島を舞台にした映画、二十四の瞳に関連したものを集めたところです。



ここにある小川には、鯛が住んでいました。





岬の分教場。これは、映画のために作られた物らしいです。




窓からは海が見えます。

映画撮影時の機材も展示されています。

この自転車は、’87年にリメイクされたときに使われたものらしいです。




実は、小豆島へ行く案ができたとき、二十四の瞳のDVDを借りてみておいたのでした。
おとこ先生の家








ここからすぐに(行きに通り過ぎたところですが..)岬の分教場があります。
こちらは、小説のモデルになった、実際の分校の建物です。


昭和46年に廃校になった当時のまま、作品が貼られています。


廃校になった当時のメッセージ


古江庵。大石先生が子供のいたずらでケガをした海岸ですが、なんか工事中で、その時以上の穴が掘られているようです。

ちょっと戻ってから先に進むと、マルキン醤油がありました。


資料館があります。



資料館の入場料は210円ですが、醤油のおみやげをくれます。実質無料ですね。




ここでは、しょうゆソフトが有名らしいです。

たしかに醤油の味はしますが、全体のバランスを崩すほどではないようです。


南国の雰囲気ですね。


道の駅 小豆島オリーブ公園

名前のとおり、中でもオリーブの解説がされていました。



オリーブの花が咲き始めですね。


地中海のイメージで染まっています。









地蔵崎灯台




道の駅 小豆島ふるさと村

そろそろお昼ですが、そうめんが名物らしいのでこれを食べました。



近くにそうめんの工程説明施設もありました。

土庄の町には、世界一狭い海峡があります。


遠くに、瀬戸大橋らしきものが見えました。

土庄港には、高松行きの船がいました。



道の駅 大坂城残石記念公園


石の切り出しに関する資料館がありました。


ここで、内陸に入りました。寒霞渓という渓谷がおすすめらしいです。
北からのアプローチは裏道らしいです。



歩いていくところにいろいろ見所があるようです。
今回は無理ですねー


ロープウェイの上の駅








下へ降りてさらに進みます。

帰りの港、福田港にもう少しというところで、吉田ダムというダムがありました。



ダムから海までこの程度なんですが、意味あるんだろうか...

帰りの船に乗る、福田港に着きました。
3時半の船には乗れず、次は5時15分です。遅くなると寒くなるのが心配でしたが、しかたありません。

港前の売店で、穴子丼というメニューがありました。帰りが遅くなるし、昼は素麺で軽かったので食べてみるかと聞いてみましたが、もう食堂の営業は終わっているようです。弁当を作ってくれるとのことだったので、弁当を頼みました。
港の堤防に座って、海を見ながら食べました。

まもなく、船に乗る観光バスが到着し、賑やかになってきました。

朝は結構バイクがいたのですが、帰りは全然いませんでした。
船が到着島しました。


降りる車は少なかったです。
そして、こちらの積み込みが完了しました。

出港です。

今度はずっとデッキにいました。


僚船とのすれ違い


姫路の街が見えてきました。


姫路港に着きました。

ここからは、行きと同じくR372で帰りました。
やっぱり寒かったです。

今回は、海の青さが印象的でした。