2008/05/05 九州 6日目

夜に雨が降っていましたが、明け方にはあがったようです。路面も乾いてきています。
朝ご飯を食べて出発です。

今日のルートはこれ 走行距離195km

近くの道の駅を回りながら、大分を目指します。
道の駅波野

道の駅竹田

ぬこがいました。客にえさをねだって生きているようです。


道の駅ながゆ温泉

ここの温泉は、日本一の炭酸泉というふれこみでした。日本一と言われると行ってみるしかありません。
長湯温泉御前湯

入ってみての感想ですが、ちょっとにごっているなってかんじのお湯でした。ぶくぶく泡が立つのかと思いましたが、そこまで炭酸が強いわけではないようです。
道の駅あさじ

道の駅原尻の滝...の横の原尻の滝
去年より水量が少ない気がします。

鶏わっぱ飯とだんご汁のセットでお昼。

このへんにやたらと鍾乳洞の看板があります。なにやら、日本では珍しい水中鍾乳洞らしいです。この機会を逃すともうチャンスはなさそうなので寄ってみることにします。
途中、細い県道を走りますが、なかなかの景色が多かったです。




稲積水中鍾乳洞

元々普通の鍾乳洞だったのが、過去の阿蘇山の噴火でせき止められた川が流れ込んで、水中に沈んだものらしいです。





道の駅きよかわ

沈堕の滝

道の駅おおの

道の駅みえ

道の駅みえを出てから、急に風が強くなって雲が厚くなってきました。別府へ行って、フェリーの時間まで温泉めぐりをしてみるつもりでしたが、途中で雨が降ってくるかもしれないので、まず乗船場所の西大分港へ向かうことにしました。
着いてみると、別府方面は厚い雲に覆われています。

港には、2時間ほど早く出る、松山、神戸経由で大阪へ向かうさんふらわあこがねがいました。
沖の方には、わたしが乗るさんふらわあぱーるが待機しています。

雨が降ってくると困るので、港で出港まで待つことにしました。
待っていると、出港時間ぎりぎりに1台のバイクが入ってきました。係員がすぐに乗りなさいといいますが、そのバイクの人は何か言っています。よく聴くと、奥さんと一緒に乗る予定だが、奥さんがまだ着いていないとのこと。旦那さんだけ全速力で港へ向かって乗船手続きをしたようです。しばらくして奥さんが到着しましたが、係員が船の乗員に確認したところ、もう出港作業に入っていて待てないとのこと。タラップも格納されてしまいました。この二人は結局ここでは乗れず、船会社の人と交渉して、松山で追いついて乗ることにしたようです。大分から東へ向かって佐賀関港から四国の三崎港まで渡って松山まで走るようです。松山出港までは4時間半あるので、間に合うかもしれませんが、けっこうきつい行程です。結局間に合ったのかどうかは謎です。

さんふらわあこがねがいってしまうと、次の神戸直行便に乗る人がぼちぼち集まってきました。止まっているバイクを見ると、すごいのがありました。
これ↓です。

黒いのは、バイク用ナビですが、その前に取り付けてあるのは...虫眼鏡。
乗っているのはかなりの年配の方なので、老眼対策ですね。でも、これって太陽の角度によっては大変なことになるような気もします。
また、80歳になって400ccのスクーター(Skywave400)で来ている人もいました。
待っているうちに、空が晴れてきました。

といっても、今から別府に行く余裕はないし、恨めしいです。

乗船時間が近くなり、さんふらわあぱーるが接岸しました。

地上員の人がんばります。

まもなく乗船になりました。
この船は昨年11月に就航した新造船です。中もきれいです。


船室も、2等寝台相当ですが、個室です。(その分料金も高いです)

出航前にお風呂に入って、夕食もすませてしまいます。夕食はバイキングですが、元を取るだけ食べるとカロリーオーバーなので我慢します。

そして出港。

陸の方で花火をやっていました。この写真に偶然はいりました。

個室でぼーっとしながら寝ました。