2008/08/01 北海道7日目 (小樽→積丹半島→ニセコ→洞爺湖→余市→小樽)

北海道での最終日です。
前日の天気予報では、この日一日曇時々雨ということだったので、場合によっては朝のうちからバイクを港において、札幌へ列車で出かけようと思ったのですが、結局晴れていたので、当初の予定通り、積丹半島方面へ向かうことにしました。

B&Bら・るる

余市からR229に入って海岸線を走ります。

神威岬近くまで来ました。

ウニを捕っているのでしょうか?


神威岬そばの、食堂うしお

生うに丼と、うにスープを食べます。
丼一面のうに、いいでしょ?
産地なのでミョウバンをほとんど使っていないらしく、ミョウバンの苦みは全くありません。

神威岬に到着です。


駐車場から15分ほど、起伏のある道を歩きます。



途中に、門があります。昔はここから女人禁制だったそうです。

ここには過去に来たことがあるのですが、岬の先に行った記憶はありません。おそらく、当時ものぐさだったわたしは、この門まで来て、さらに歩くことがわかって引き返してしまったのでしょう。(この門には記憶がある)
さらに前には、余市方面からこの神威岬へ抜ける道がずっと通行止めでいけなかったんですよね。やっと積丹半島一周できるようになったのに、神威岬の途中で引き返すなんて、もったいないことをしていたものです。(そういえば、前来たときは風が強かった気もするので、それのせいかも...)

ここから景色が良くなってきます。


岬の灯台

岬の先端が見えてきました。

ここが歩いていける限界です。

その先にある、神威岩

近くの海に、ウニ漁の船が集まっていました。

近くの海底が青く見えます。これが積丹ブルーというやつでしょうか?


汗だくになったので、ソフトクリームを食べます。積丹ブルー味だそうですが、実際はミント味です。

ソフトクリームを食べていると、岬への遊歩道で挨拶してすれ違ったライダーの人に話しかけられました。この近くの積丹岬の駐車場にバイクをおいていたら、荷物にいたずらをされたから注意した方がいいよとのことです。状態を見せてもらったら、バッグを白いゴミ袋で包んで防水状態にしてシートにくくりつけてあり、そのゴミ袋が何カ所か破られています。これはきっとカラスだよと言って安心させてあげました。彼は人間の仕業だと思ってかなり心配していたようです。カラスはゴミ袋を破ってエサをあさることを覚えているので、これもそんなつもりでやったのでしょう。彼はこの日函館まで行くと言っており、夜景を見るのかと聞いてみると、道南では函館のキャンプ場しか知らないからとのこと。ホクレンでくれるような簡単な地図しか持っていないらしく、キャンプ場もあまりのっていないようです。手前の大沼とかにもキャンプ場はあるから無理しないように伝えて、わたしの方で用済みとなった、ツーリングGoGoのポケットマップをあげておきました。
彼も積丹半島を南下するとのことなので、なんとなくつるんで走ります。ちょっと景色のいいところで脇に止まって写真を撮るところや、道の駅で写真を撮るところなど、けっこうわたしとやることが似ていました。


途中で、台風による被害のために閉鎖中となっている、道の駅 オスコイ!神恵内があるはずなので写真を撮っていこうと思っていましたが、気がつかずに見過ごしてしまったようです。

ところどころ新しいトンネルができており、古いトンネルは通行できなくなっていたのですが、このやり方は強引です。
道の入り口にコンクリートブロックを積み上げて、トンネル入り口もコンクリートで閉じてあります。

北海道電力 泊原発。北陸電力もほくでんと呼びますが、北海道電力もほくでんですね。

道の駅 いわない
ここで、彼と別れます。

岩内の漁港

ここから内陸に入って、ニセコへ向かいます。

ニセコパノラマライン

途中に展望台がありました。

展望台から道路を挟んで、神仙沼というところがあるらしいのでのぞいてみました。

展望台が200mほど歩けば良かったのでそのくらいかと思ったのですが...

しばらく歩くと...

ありゃ、こんなにあるのね。
今日は歩く予定なかったのになーとぶつぶつ言いながら歩きます。

広いところに出ました。


神仙沼に着きました。



自衛隊の迷彩服を着た2人組が歩いてきて、去っていきました。訓練の一環でしょうか?

近くにもう一つ、長沼というのがありますが、こちらはどこからか生活排水が流れ込んでいるのか、泡が立っているところがありました。

事前に全く知らなかったところですが、かなり良いところです。掘り出し物でした。

再びバイクに乗って、ニセコ温泉方面へ下ります。

ニセコの街の入り口の橋

ここから羊蹄山が見えますが、ほとんど雲に隠れています。

道の駅 ニセコビュープラザ

道の駅 真狩フラワーセンター

ここは細川たかしの出身地だそうで、彼に縁のあるいろいろな品の展示がありました。
真ん中の像はレプリカで、本物はこの近くの公園に建っており、歌を歌うそうです。

道の駅 230ルスツ

こちらには、どこかで見たような顔が...(指圧の心は~)

道の駅 とうや湖

これは、最近できたらしいです。サミット関係でお金が下りて急遽作ったのでしょうか...

洞爺湖

ヘリコプターによる遊覧飛行をやっていました。

雲にかすんでいますが、山の上にあるのがサミットが行われた ザ・ウインザーホテル洞爺湖。

ちょっとニュースになりましたが、洞爺湖近くの廃業したドライブインの入り口。
立木を並べて目立たないように目隠しをしています。

途中に「きのこ汁100円」の看板があったので、寄ってみました。本当はこれに釣られた客がほかの買い物をするのを期待しているのでしょうが、本当にきのこ汁だけにしちゃいます。

けっこういろんな種類のきのこが入っていました。100円は安い。

道の駅 名水の郷きょうごく

羊蹄山から湧き出した水源があります。

途中、羊蹄山のほぼ全体が見える瞬間がありました。

R5を北上して、余市に近づいた、仁木町あたりで、サクランボ直売の看板が目立っていました。

よく見ると、サクラの木が並んでいます。

この辺は、サクランボ以外にも、ブドウとかもありました。

余市のニッカウヰスキー本社。バイクなので見学は控えます。

道の駅 スペースアップルよいち

ここは、毛利衛さんの出身地ということで、余市宇宙記念館というのが併設されています。
(というより、宇宙館の裏に、道の駅ができた)
残念ながら、宇宙記念館に入場できる時間は過ぎていました。

スタンプこちらの案内が、あちこちに書かれています。探し回るところが多いのに比べると、親切です。

こんな裏にあるからですね。

なかにも案内があります。

宇宙関連グッズがいっぱい売っています。

余市を過ぎると、あとは小樽へ向かうだけです。
過去に泊まったことがある、ライダーハウスおしょろがR5沿いにありました。

小樽フェリーターミナルに到着です。

バイクをおいて、小樽へ歩いて夕食に向かいます。
フェリーターミナル遠景

昔列車が走っていた、手宮線の跡。

ガラス細工の店では、体験コーナーをやっていました。(わたしはやっていません)

いろいろ歩いたあげく、小樽寿司通りの 町の寿司屋というところに入りました。前夜に引き続いて寿司です。

いくら丼と握りのセット

コンビニとか回って港へ帰ります。

ちょうど、舞鶴からの便が着くところでした。これに乗ります。

フェリーターミナルのお風呂に入って時間をつぶします。混んでるかと思ったら、全然空いてました。みんな船に乗ってから入ればいいと思っているんですね。

乗船が始まりました。バイクの列ができます。


乗船が始まりました。

続々と乗り込んできます。

敦賀出港の際、高速船はデッキへの出入り制限が厳しくて、出港作業がほとんど見えないことがわかっていたので、デッキに出ることはあきらめて、おとなしく船室で寝ることにしました。こちらはS寝台というやつで、2段ベッドではなく、一人ずつ仕切られた領域になっています。(ただし、カーテンのみでドアとかはない) それから、このS寝台にはACコンセントがないため、機器の充電ができませんでした。

「2008/08/01 北海道7日目 (小樽→積丹半島→ニセコ→洞爺湖→余市→小樽)」への2件のフィードバック

  1. 北海道を堪能したようですね。
    家に帰りつくまで気を緩めずに、気をつけてお帰りください。

  2. どもです。無事帰宅することができました。久しぶりの北海道だったので、昔のことを思い出す旅でした。

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