2008/08/02 北海道+1日目 (日本海→舞鶴→京都)

フェリー内で起きましたが、やることがありません。

東北地方は雨のようです。

10時頃、アナウンスがありました。舞鶴から小樽へ向かう、はまなすとすれ違いです。


速度30ノット近くで航行しているため、すぐに見えなくなってしまいます。

再びアナウンスがあり、あるボーカルグループのミニコンサートがあるそうです。
神戸のライブハウスを拠点としている、Cooley High Harmony というグループです。今年4月にメジャーデビューして全国ツアーを回っており、最後の北海道を終えた帰りにこの船に乗ったので、ついでにコンサートをやっているそうです。この手の音楽は好みなので、いい時間を過ごせました。

コンサートが終わってしまうと、再び退屈な時間が戻ってきます。

ようやく舞鶴に着きました。
下船の準備が始まります。

1台、また1台と下りてきます。

港から、少し走り、R27を綾部方面へ向かいます。

さいわい、近畿地方は晴れのようです。
途中、2台のバイクの間に入り込んでしまって間が悪いので、道の駅 和 で休憩しました。

北海道と違って、たとえ夜でも虫がぶつかってくることはほとんどありません。北海道だと、昼間でもハエたたき状態でした。
亀岡のすき家で夕食を食べて、さらにひとっ走りで自宅に着きました。

北海道ツーリングで気がついたこと

1.交通取り締まりは思ったほどやっていなかった
サミットの間、道警はずっと警備にかり出されていたので、サミットが終わるとノルマ達成のために手当たり次第に取り締まると噂されていたのですが、初日の苫小牧郊外でパトカーが隠れていたのと、道央道で1台捕まえていたのしか見ませんでした。

2.ゴミ箱のない道の駅が結構あった
「ゴミは持ち帰ろう」と書かれて、ゴミ箱が設置されていない道の駅が結構ありました。バイクは持ち帰るのが大変です。また、4輪であっても、本土から泊まりがけできているため、自宅に持ち帰るということができないことも多いはずです。わたしは、空き缶の処理ができないため飲み物がほしかったけれども我慢したということが何回かありました。休憩のための道の駅ではなかったのでしょうか?

3.ゴミの処理ができないキャンプ場が多かった
キャンプ3泊のうち、2泊は自炊せずにほかで食べてきました。これは、キャンプ場でゴミの処理ができないためです。最初にキャンプした多和平では、利用料を払うときに、ここでゴミを捨てるか聞かれ、ゴミ処理が必要なら指定のゴミ袋(セットで150円)を購入して使ってほしいとのことでした。この方式だと、自分で処理できる人に余計な負担がかかることがないし、いいやり方だと思います。(ただ、受付をやっていない時間に来た人はその事情を知らないので、指定のゴミ袋を使わずにゴミを捨てていました。このへんはちゃんと告知が必要ですね) あとの2泊は無料のキャンプ場だったこともあり、ゴミを処分する手段がありませんでした。まぁ、無料のキャンプ場なら仕方ないところもありますが、有料でもゴミは持ち帰るしかないところが結構あります。ただ、北海道でキャンプする人は一泊ですまない人が多いです。1週間近くの日程の間中、その途中で生じたゴミを持ち歩けというのか疑問です。バイクには無理ですし、車にずっと生ゴミを積んでいくのは拷問です。結局、途中のコンビニのゴミ箱などに捨てていく人が多いのではないでしょうか? ゴミを持ち帰ろうというのは確かに崇高な考えかもしれませんが、実態は問題の発生する場所をずらしているだけだと思います。(もちろん、歩いていくしかないようなところでゴミ処理をしてくれとは言いません。) 自分の見えるところで問題が起きなければよいと言う態度には疑問を感じます。多和平のように、費用を負担して処理してもらうのが一番良いのではないでしょうか?

4.レンタカーがいっぱいだった
ちょっとした観光地は、「わ」ナンバーのコンパクトカーがいっぱいいました。レンタカーです。旭山動物園の周りとか、美瑛とかです。道を知らない車が連なって走るので、交通量の割に流れが悪いです。「どこで曲がるか調べてから走りなさい!」とヘルメットの中でつぶやくことが多かったです。
コンパクトカー以外だと、プリウスのレンタカーが目立ちました。

こんなこともありました。ナンバーに注目。レンタカー会社の駐車場ではなく、普通のショッピングセンターの駐車場です。

5.地元の車はまっすぐしか走れない
地元の車の特徴は、まっすぐな道はやたらと飛ばすけれども、カーブになると極端にスピードを落とすということです。カーブに慣れていないのでしょう。後ろからついて行くと、このペースの変化にとまどいます。また、信号での停止にも慣れていないのか、街中の信号の多いところでは、ちょっとしたことで渋滞気味になります。それから、集落の入り口で速度制限が始まるところも極端にスピードを落とします。これは、こういうところでよくねずみ取りをやっているから理解できます。

6.必要以上に道路を良くしようとしているように思えた
以前来たときに、ダートだったところがきれいになっているのは助かりましたが、まだまだ工事をやっています。これくらい曲がっていても平気だろうという道でもとにかくまっすぐ、広くする工事をやっています。上述のように、地元の車はまっすぐじゃないとうまく走れないからなのか、冬に雪が積もったときにこうでないと困るのか、一度、理由を聞いてみたいものです。
以前、北海道の地元の人に聞いたフレーズ→「日本の中で、いま開発してもいいのは北海道と沖縄だけだから、どんどん工事するんだ」(北海道開発庁と沖縄開発庁のことです。)

7.ちょっと歩くと景色の良いところがある
本土では、湿地帯とかの景色のきれいなところはかなり山道を歩かないといけないところが多いですが、北海道は少し歩けばすごいところにたどり着けることが多いようです。(今回は、トドワラ、神仙沼などですね) バイク乗りは歩くのをいやがりますが、歩くのをおっくうがらずに遊歩道へ踏み込むのが良いと思います。

「2008/08/02 北海道+1日目 (日本海→舞鶴→京都)」への2件のフィードバック

  1. おかえりなさい!みっとさん。
    レインウェアーの出番が無かったなんてラッキーでしたね。それだけで楽しいツーができたりしますよ。
    旅話・・・楽しみです。
    大阪・・・暑いでしょ~(笑)

  2. やっと記事の加筆終わりました。じっくり読んでやってください。

コメントは受け付けていません。