サイドケース装備(前編)

昨日の記事に、期待通りのつっこみを入れていただいたので、それに応えてのレポートです。

TDM900にGIVIのサイドケースホルダを取り付けました。

TDM900用のホルダ PL347  思っていたより小さかった。

説明書の下にある小さいのが、ウインカー移設用の金具で、左の長いのが、左右のホルダを後ろでつなぐステーです。
デイトナを経由していないので、日本語の説明書は付属していません。
また、イタリア製品らしく、金具同士をぶつけたのか塗装がはげているところがありました。さび止めに何か塗っておいた方がよいのでしょうか。

タンデムステップのところのマフラー固定ねじと、タンデムグリップの取り付けねじのところに取り付けます。
リヤカウルを外す必要がないので、トップケースのホルダを取り付けるより簡単です。
なお、トップケースホルダがついているときは使わないスペーサーがあるので注意が必要です。("Solo"と書かれているスペーサー。これ相当のスペーサーをすでにトップケースホルダで取り付け済みなので不要となる)

取り付け前

取り付け後

後ろから

購入前は、ホルダーが全く隠れないため、ケースをつけていないときはみっともないかなと思っていましたが、この程度の大きさならそれほどでもなさそうです。
トップケースホルダの347Fについてきた、リヤフェンダー補強用の補助ステーと場所的に重なりますが、干渉はしないようです。(後ろ側で両側のホルダをつなぐステーがナンバープレート裏面を通るのですが、工作精度の問題か、右側だけ補強ステーとぶつかりました。ただし、仮組状態で徐々に合わせていけば取り付けできました) 補強ステーを外すのも面倒なので、このままにしておきます。
また、ウインカーをタンデムバーの最後端下部に移設するステーが付属しています。ホルダと干渉するからかと思いましたがそんなことはありません。どうやら、今のままだとウインカーがケースの影になって真横から見えなくなるかららしいです。横と言ってもちょっと後ろ側からであれば見えるので、どうしても移設しないとまずいわけではなさそうです。今度暇なときがあったらやることにしましょう。

と思っていたのですが、念のため調べてみたら、360°どの方向からもいずれかのウインカーが見えていないといけないそうです。
死角がないか今度確認してみます。移設自体は簡単なんですが、配線の入れ替えが面倒ですね。

これに、E41を取り付けてみます。

やっぱり全幅がかなり大きくなります。サイドケース装備を検討しているTDMユーザーには全幅がどれくらいになるか気になるところでしょう。はかってみると約100cmでした。TDMのカタログスペックが全幅80cmなので、20cmくらい大きくなることになります。でも、もっと大きくなると思っていたため意外でした。カワサキのツアラー1400GTRは最初からサイドケース装備で全幅100cmなので、最初からツアラーを買ったと思えば大丈夫でしょう。

前のトップケース&ホルダはWebikeから購入したのですが、今回はハネホン(羽田ホンダ)からの購入です。ハネホンの通販サイトで08/08/31までGIVI製品が30%引きなのでお得なのです。実は、最初からハネホンに注文したのではありませんでした。一番最初はカウルの下に回り込むことにより場所を取らずに容量を稼げるV35にしようと思ってホルダ(V35専用のPLX347)ともどもWebikeに注文したのですが、ホルダのPLX347がメーカー欠品、次回生産時期未定という状態でした。これでは話にならないということで、E41に切り替えることにして、E41とPL347を注文したのですが、今度はPL347がメーカー欠品、次回入荷が10月という返事となりました。困ったなーと思っているうちに、ハネホンで代理店のデイトナを経由せずに直接輸入販売しているらしいことを知り、注文してみたところ、すぐに手に入ったという次第です。(ハネホンではTDMのV35用ホルダは扱っていません。前述の状況を知っているからでしょうか) 結局Webikeよりだいぶん安く手に入りました。(ただし、商品発送時にメールしますと告知されていながら、自動応答メール以来連絡がなく、いきなり商品を送ってきたのはちょっと減点です。やっぱりメーカーに納期問い合わせしているのかなーとしばらく不安でした)

それから、GIVIサイドケース用のホルダはドイツのSW-Motechも発売しており、こちらは使わないときはホルダ本体を簡単に外せるという優れものなのですが、その辺の機構の関係でガタが生じそうな気がすること、GIVI製品以上に入手困難であると予想されることから見送りました。

ケースの方を少し見てみましょう。
E41には、上部にふたがついており、番号あわせで開けることができます。小さな穴から出し入れするのは大変かと思いましたが、そこそこの開口部があります。一応、ふたと本体とが合わさるところには、ゴムパッキンがあるみたいです。

キーを使うことにより、全体を開けることができます。
半分ほどの部分がガバーっと開くので、不用意に開くと荷物がなだれ落ちてくると思われます。インナーバッグ的なものが必要ですね。

こちらも防水用のゴムパッキンがついていますので、一応の防水はできているようです。ただし、メーカーとしては完全防水ではありませんと明記しているのでどこまで自己責任で信用するかですね。

幅が広くなる点について、わたしはめったにすり抜けしないタチなのであまり障害はならないと思いますが、それでもやっぱり気になります。

その対策は後編に続きます。(←後編って何だ!? ...力業です...ちょっと準備が必要なのですぐには書けないかもしれません)

「サイドケース装備(前編)」への2件のフィードバック

  1. まいど!
    V35はデザイン的にTDMには良いな・・・と、考えてましたが残念ですね~!
    しかし最強の旅仕様のTDMとなりましたね!ケースもこれだけそろうと、ボデー同色のシルバーがなんともいいです。
    センタースタンドが欲しいいとこですが、はたして全装備で上がるのでしょうかね??
    ハネホンの通販サイト・・・こんなに安いトコがまだあったとは!驚き!値上げ前に私が購入した金額よりまだ安い!!

  2. どもです。GIVIのガイドの写真では黒のサイドケースをつけていたりして、ワンポイントをつけてもいいかなと思ったのですが、結局無難なシルバーでそろえてしまいました。

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