紅葉にはまだ早いので、ちょっとした秋を感じに秋の高原をまわってきました。
青山高原と曽爾高原です。
R24を南下し、木津からR163で東へ向かいます。伊賀上野からR422でR165まで行くと、青山高原の入り口があります。
前日の天気予報では晴れると言っていたのに、曇っています。
結構寒いです。朝9時くらいなのでまだあまり人がいません。
まもなく風車群が見えてきました。
一番奥まで行くと、航空自衛隊のレーダー基地ぽいものがあります。
風車の下に行くと、ブーンという音がします。
伊勢湾が見えます。
暖かいときに来たほうが良さそうです。
次が本命、曽爾高原です。秋になると一面のススキの原になるのが名物らしいです。
最初、名張から行こうと思ったのですが、名張から曽爾高原へ向かう県道が通行止めでした。仕方がないので、R368-R369で東側から回り込むことにしました。
R368は整備されたところもありますが、狭いところが多かったです。
道の駅 伊勢本街道御杖
野菜がいっぱい売ってあり、安かったので、ほうれん草、チンゲン菜、野生のナメタケを買っていきました。サイドケースが重宝します。
曽爾高原の入り口に着きました。秋は交通量が多いので、一方通行になっているようです。
結構急な坂を登っていきます。
駐車場に着きました。4輪は600円ですが、2輪は100円ですみます。
ススキの原へ向かいます。
こんなところでした。
みんな上へ登るようです。わたしも行ってみます。
上に着きました。
尾根伝いにいろいろ行けるようです。普通は亀山へ向かうようですが、倶留尊山というのが一番高いらしく、気になります。まずはそちらの方にある、二本ボソというところまで行って考えることにします。
開けたところが終わり、普通の登山道になります。
ここから先まで来る人はあまりいません。全体の1/5くらいでしょうか。
振り返ると、亀山が低く見えます。一番右のとがったやつです。
登山道は、こんなだったり、
こんな岩を乗り越えたり。
何か見えてきました。
入山料500円かかるそうです。
入山料を払って通ると、そこが二本ボソでした。二本ボソというのも山の名前らしいです。二本の木が目印として立っていたのが由来らしいです。
イワシの口というのがあります。
そこは、断崖の岩でした。木が生えているのでよくわかりませんが、木がないと断崖絶壁で足がすくみそうです。
よく見ると、ここへ来る道も、左右が断崖絶壁です。
肝心の倶留尊山ですが、これ↓です。いったん100mほど下りて、そこからまた登るようです。
このまま帰ろうかとも思いましたが、入山料を払って数十メートルで戻るのも悔しいので行くことにしました。
急なところとか、滑りやすいところとかありました。
4人以上の団体で来ている人が多かったです。
ようやく着きました。みなさんお弁当を食べています。何か持ってくれば良かった...
みんなの様子を見ていると、みんなそれなりの登山の装備できています。ライディングブーツで、水分も持たずに、なめた装備で来ているのはわたしだけでした。最初は登るつもりどころか、こんな山があることも知りませんでしたからね...
この山は、あまり展望はよくありません。
これ↓が、通ってきた二本ボソ。
あとは帰るだけと思いましたが、まだお昼を食べていません。秋なのできのこを食べに行くことにしました。
R369の途中から県道でR166へ抜けます。結構な険道でした。
R166を宇陀の方へ進むと、こんな看板に出会います。
この案内に従っていくと、きのこの館というお店があります。
きのこの栽培施設に併設された食堂で、右に少し見えるのがきのこの販売所です。
きのこご飯定食と、先客のひとに薦められてあまごの塩焼きを頼みました。注文してから、先週もあまごを食べたことに気がつきました。
つい最近、雑誌に紹介されたそうで、若い人の客が増えたそうです。その雑誌を見ると、しいたけの刺身をお勧めとして載っていたので、それも頼んでみました。
きのこご飯定食。(きのこご飯と、きのこ汁、大根もち、しめじ酢の物、きのこ佃煮)
あまご塩焼き
いけすから出して焼いてくれます。
しいたけ刺身。しょうがしょうゆで食べます。とってから3時間以内でないとダメなのだそうです。
ここから、道の駅 宇陀路大宇陀に寄り、そのあと道の駅 宇陀路室生でスタンプを押し、道の駅 針TRSへ寄って帰りました。
近畿道の駅スタンプラリーでは、今年からシークレットスタンプというのが用意されており、だいたい一週間周期で移動するらしいです。このため、道の駅があるたびに寄るのですが、まだ出会えていません。残念。
そろそろ夕暮れには寒くなってきました。今日もグリップヒーターが稼働しました。
あとは紅葉ツーリングで今シーズン終わりでしょうか...