2008/10/11 沖縄2日目

2日目は北部を一周するので、朝早めにホテルを発ちます。

駐車場の隣に、珍しい車が止まっていました。
ヒュンダイの車です。沖縄では、この車をレンタカーに使っている会社が結構あるそうです。
このあとにも何台かみました。名前は不明です。昔、韓国で見たときは、PRIDEと言う名前だったのですが、いまもそうなのでしょうか...

前日に行った海洋博公園の方へ向かいます。

瀬底大橋のところも通りました。前日は写真を撮っただけで通り過ぎましたが、今度は渡って反対側から写真を撮ってみます。

海洋博公園を通り過ぎると、備瀬崎です。

ここに車を置いて、少しもどると、こんなところがあります。
終点って書いてあります。本当は反対側から来るんです。

ここは、フクギという木のトンネルに囲まれた並木道です。前日、道の駅 喜名番所へ行ったときに、案内所のおばさんに是非行ってねと薦められたところです。水牛車でのんびり進むサービスもあるそうですが、朝早いのでやっていませんでした。


ここから再び車に乗って少し行くと、二つ目の世界遺産、今帰仁城跡です。


駐車場近くで入場券を買って、入り口に行くと、チケットもぎりの係の人がいるはずですが、代わりにこのひとたちがいました。


きれいに並んで何かを待っています。
まもなく、受付の係の人が来ました。すると...

はやくはやくーとせかします。ここで朝ご飯を待っていたようです。子猫4匹と、両親の計6匹の家族だそうです。
両親は落ち着いており、しきりにねだるのは子猫です。ただ、受付の人は朝一の作業があり、すぐにはもらえません。係の人曰く、仕事を始めると、今忙しいのかと理解しておとなしくなるそうです。

城跡の方に向かいます。







本土の城とは違う趣がありますね。


ひとまわりして戻ってくると、朝ご飯がもらえたようです。
カリカリをもらっていましたが、あとに缶詰も控えているようで、「これじゃないー」と主張している子猫もいました。

城から下りて、次は橋めぐりです。
屋我地島へ渡る、屋我地大橋と、そこから古宇利島へ渡る、古宇利大橋です。

本土では見ない形のカタツムリ


屋我地大橋

ここから、屋我地島を通り抜けるのですが、ナビの案内に従って走っていると、サトウキビ畑の中の、変な道へ誘導されました。

おいおいって感じです。実際は写真よりすごいところもありました。
(サトウキビが道路におおい被さっていたり、アスファルトに穴があったり)

やっと普通の道に出ました。

その前から何かおかしいなと思っていたので、ナビの設定を確認してみたところ...

やっぱり距離優先だよー...
貸し出す前に、デフォルトに戻しておいてほしかった。
ちなみに、ナビはパイオニアのDVD楽ナビでした。
普段はHDDナビを使っており、DVDナビは初めてでしたが、DVDのアクセスラグを減らすために苦労してるんだなという工夫が感じられました。
(でも、やっぱりHDDのほうがいいですね。)
前の車で使っていたのがパイオニアのナビだったので、パイオニアのお姉さんの若い声がなつかしかったです。

続いて、古宇利大橋です。



島で少し休んで本土へ戻り、今度は本土の北端を目指します。


そろそろお昼前なので、そば屋さんに寄ります。
前田食堂

牛肉そば
スパイシーな牛肉ともやしの炒め物がてんこ盛りです。

塩屋湾。沖縄八景の一つだそうです。


マングローブを育てているそうです。

道の駅 おおぎみ

道の駅 ゆいゆい国頭

北端が近づいてきました。

途中、立派なトンネルの手前で案内表示に従って旧道を進むと茅打ちバンタという断崖です。
旧道には蝶がいっぱいいて、蝶採取をしている人がいました。



下りると、すぐに北端の辺戸岬です。





近くに、ヤンバルクイナ展望台というのがあるらしいので行ってみます。
かなり細い道を来たので、だれもいません。

登ってみると...
なんだこれはっ

離れてみると...

あぁ、こういうことですか...

ここから東側を南下します。
むむっ

ここにもっ

なんだこれはっ カメが走るのかっ

この辺では、盛んに側溝の工事をやっていました。
↓こんな形の側溝にする工事です。

こういう形にすることによって、飛べないヤンバルクイナなどの小動物は、道路側にあがれなくなるようです。山側には戻れます。

途中、ヤンバルクイナ観察小屋というのがありました。

ちかくに、こんな感じで広いエリアが囲ってあり、ヤンバルクイナのサンクチュアリになっているようです。

この中にいくつかカメラが設けられており、その映像をこの小屋で見ることができるようです。わたしが行ったときはモニタの調整をしていて見れませんでした。

この施設を支援しているスポンサーが書かれていましたが、半分くらいは側溝の工事など、動物保護のための工事で潤っている人たちのようでした。

さらに進むと、タナガーグムイの植物群落という看板がありました。入る道はすごい荒れていて大変でした。
そして、車を降りて進もうとしたところ、崖下りです。

小学生の頃は、こんなところに好んで遊びに行きましたが、いまはいやだなーとか思いながら下りきりました。

2段の滝と、広い瀬があり、なにか隠れリゾートという感じです。

水着になってくつろいでいる外人のお姉さんもいました。



肝心の植物群落ですが、何の群落かわかりませんでした。

さらに進みます。
パイナップル畑

ヒルギ公園

沖縄本島最大のマングローブ林だそうです。


近くに、沖縄独特の共同販売所がありました。

ずうっと南下した、石川のあたりから、前日に寄った残波岬の方へ向かいます。この近くにこの日の宿があります。
途中、真栄田岬というところに寄りました。




ここでは、スキューバダイビングのスクールをやっていました。

ヤドカリ

このあと、コンビニで買い物をしたり、ガソリン補給をしたりしてあちこち行き来をしています。地図で軌跡を追うと、その辺がわかるかもしれません。

この日の宿は、ペンション美留というところですが、ナビで電話番号検索をすると、美留研修センターという名前が出てきます。なんとなくこの宿の素性がわかりますね。


設備は、古いですが、元は立派だったような感じでした。

夕食は、沖縄料理一式です。(事前に和食、洋食、沖縄料理から選んで予約する)