2008/11/02 ポンポン山

連休2日目ですが、ハイキング登山に行ってきました。

ポンポン山って知ってますか?
高槻と長岡京の間にある山です。わたしは小学校の頃、大阪に住んでいました。小学校の社会の時間は、自分の都道府県の地理を習うので大阪府の地理を習ったのですが、大阪府の地図にポンポン山というのがあって、おもしろい山だなと思ったのがポンポン山との出会いでした。最近になってからは、週末の行き先を検討するためにGoogle Mapをぐりぐりしていると、ポンポン山が目につきます。気になってしようがないので行ってきたのでした。

前半はかなり測位ミスしていますね。谷になっていたからでしょう。
高度表示で、2.5kmくらいと11kmくらいに急に登っていますが、おそらくそこで測位ミスから復帰したからだと思われます。

JR高槻駅から市バスに乗って、川久保バス停まで行きます。ここから登山口まで府道r79を歩きます。
バス停

府道r79

バスには同様に登山らしい人が何組かいましたが、別の登山口へ向かったようです。
狭い道なのに、時々乗用車が飛ばしてきます。奥にゴルフ場があるらしいです。

猪を飼育しているところがあった。


ここから府道と分かれます。

ここは、島本町の一部の地域の水道の水源になっているそうです。

ここを左に曲がって、本格的な登山道に入ります。


おおさか環状自然歩道というものの一部になっているようです。


急な登りになってきました。


尾根に出ました。


脇道があるので入ると、

釈迦岳山頂です。631m
全然展望はありません。

ちょっと休憩してさらに進みます。

何か先にあります。

行ってみると、鉄塔でした。

鉄塔の下を登山道が通っています。

こんな感じで、要所要所に案内看板が立っています。


ここにもクマがいるのか..


あと0.1km...

着きました。

ポンポン山の名前の由来は、歩くとポンポン音がするような土壌らしいですが、枯れ葉を踏むかさかさ音しかしません。

ここはある程度展望があります。

街が少し見えるのですが、霞がかかっていて写真にはうまく写りません。

ここは、以前は木が高く育ったために展望がきかなくなっていたそうです。ところが、数年前にだれかが地権者に無断で切ってしまったのだそうです。無惨な切り株が残っています。

ここで早いお弁当を食べました。コンビニのおにぎりです。弁当を背負うので、どうしても汁が出るものは避けて、おにぎりになってしまいます。ただし、バラで売っているやつではなくて、のりがべとっとしていて、たくあんがついているやつにします。そのほうが雰囲気が出ますから...

あとは下山ですが、尾根伝いに行くので下りたり登ったりです。

釈迦岳までは途中誰にも会いませんでしたし、ポンポン山頂上もあまり人がいなかったのですが、下り始めたらどんどん人とすれ違うようになりました。わたしが登ってきた道が不人気だったのか、時間が早かったからなのか、不明です。(ポンポン山頂上で10時くらい)
それから、犬を連れて登っている人が何組かありました。まぁ、生態系が特殊なところではないのですが、「あれっいいのかな?」と思ってしまいました。


天狗杉というところに着きました。

裏にほこらがあります。
天狗の休み場所になっているとの伝説があるそうです。

階段が続く道。登りだと死にますね。


何か見えてきました。

本山寺です。

ここからは、こんな感じの自動車の通れる急坂が続きます。
ただし、ここを通れるのは関係者のみで、一般車はかなり下にある駐車場に止めて歩いて登ってこないといけません。


駐車場。ここから本山寺まで、30分くらいは歩く必要があります。

この先は、神峯山寺までさらに歩きです。

この辺で発砲する人がいるんだ...

神峯山寺

紅葉の名所らしいですね。



人里が見えてきました。

牛地蔵。淀から亀岡へ向かう、京坂越えといわれる山道で荷物を運んだ牛の地蔵です。

さらに進むと、府道r6に出て、原立石バス停です。
この建物は、ボランティアが資材や労働力を提供して作られたそうです。

ここからJR高槻駅までバスで移動です。

以上、バス停からバス停まで4時間30分、GPS記録では19kmとなっていますが、測位ミスが結構あったので、距離はあてになりませんね。
本山寺に車を置いて行くようにすれば、バス停までの歩きがなくなるので、距離は半分になるかもしれません。(ただし、来た道を戻るので単調)

年に1回くらい行ってもいいかもしれません。