2009/04/11 薄墨桜

今年は無理だとあきらめていた薄墨桜、間に合いました。
先週はまだだと思っていたのですが、月曜日には満開になってしまい、今年はタイミングを逃してしまったと思っていました。
ところが、雨がなかったこともあり、今週末までもってくれたようです。

気温が高くなるとのことだったので、2輪で行きました。
渋滞するかもしれないので、サイドケースはなしで行きます。
大山崎ICから京滋バイパス→名神と入ります。

大都市近郊区間は1000円上限が適用されないので、早朝割引が適用される6時までに入った方がよかったのですが、ICに入ったのが、6:07…とってももったいない時間です。

値下げの影響か、結構交通量があります。また、日中気温が上がると言っていましたが、この時間だと手が冷たくなってきます。グリップヒーター起動です。

養老SA

大垣ICでおります。1350円でした。
R21からR157に入って本巣へ向かいます。薄墨桜はかなり渋滞すると聞いていたので覚悟してきたのですが、結局渋滞はありませんでした。到着時間8:45くらい。

2輪駐車場。200円だったかな


ちょっと登ると、いきなりその姿が飛び込んできます。

樹齢1500年と言われています。
薄墨桜は、彼岸桜の一種で、その特徴は、散り際になると花びらの色が黒ずんできて、薄い墨をさしたように見えることです。ちょうどこのときがそういう姿になっています。
隣の桜と比べるとわかりますね。

何枚も写真を撮ってしまいます。


すごい幹ですね。







周りには普通の桜もあります。




ふと周りを見ると、雪景色の山もあります。

能郷白山あたりでしょうか。

公園にはたくさんの人がいます。



駐車場に戻ると、バイクが増えています。やっぱり中京圏が多いですね。

薄墨桜公園を後にします。


R157をもう少し行くと、うすずみ温泉があります。

この温泉は、道の駅 うすずみ桜の里・ねお に併設です。

温泉は10時からで、まだ15分くらいかかるようでした。道の駅で買い物をして待ちます。(タラの芽、子持ち鮎甘露煮)

ここの風呂はぬるめですが、そのぶん長いことまったりしていました。露天風呂にはどこからともなく桜の花びらが飛んできて浮いていました。

温泉を堪能して去ります。
気温が上がってきたので、ウインタージャケットのインナーを外しました。それでもちょっと暑いかも。

こんな看板があると、地元・福井を目指してしまいそうで、酷道マニアの虫がうずきそうで、衝動を抑えるのが大変です。

少し戻って、谷汲のほうへ向かうと、すぐに和食屋さんがあります。
喜更(本当は、喜は七が3つ)

このへんでいいそば屋がないか検索して引っかかったところです。
そば屋というより、いろいろな和食をやっているぽいです。
ざるそば大と、山菜天ぷら

わたしが入ったときは、開店間際で客は2人だけでしたが、出る頃には満席になっていました。

そのまま大垣へ向かうのはつまらないので、徳山ダムへ向かいます。
谷汲山付近。このへんも桜の名所らしいです。



車を停めていろいろやっていて、ふと気づくと、地図の上に桜の花びらが...




道の駅 星のふる里ふじはし

ここには徳山民俗資料収蔵庫というところがあります。

ダムの底に沈んだ徳山村で使っていたいろいろなものを保存しているようです。
収蔵庫自体は有料なうえに、いまいち内容が乏しそうだったのでパスしたのですが、入り口に沈む前の徳山村の写真が展示されていました。
当時の写真とダム完成直前の写真とを比較して並べています。現地の建物はそのままダムに沈んでいるのかと思いましたが、基本的には更地にしてから沈んだようです。沈む前の徳山村の旧R417を走ったことがあるわたしとしても興味があります。
写真を見ていると、元地元の人の説明員の人が話しかけてきました。すると、ほかの一般客の方も会話に混ざってきました。多くの人は、このあたりにアマゴや鮎の釣りをやりに来ていたそうです。この支流の上流にはすごい大きい獲物がいたそうです。


ダムが近くなってきました。

似たような構図が多い


この看板にも、釣られそうになりますね。

徳山ダムに着きました。






冠山方面?


徳山ダムを後にして、少し戻ります。

藤橋城

途中からR303に入り、滋賀県木之本へ向かいます。
道の駅 夜叉ヶ池の里さかうち


この近くに、夜叉ヶ池への岐阜側の登山口があります。
(夜叉ヶ池は山のかなり上の方にある池です)
このため、ここで入山届けを出すようになっているようです。
ちなみに、福井側の登山口には入山届けを出すところはなかった気がします。

この道の駅では、ダチョウ料理が一押しです。ダチョウコロッケとか、ダチョウカレーとか...
この辺でダチョウを飼育していて、それで町おこしをしているようです。

道の駅から歩いていけます。


この建物。

いました。6羽しかいないんですけど、これで生産物をまかなえるんでしょうか...

さらに進みます。
この辺、ツーリングバイクが多かったです。マスツーが目立ちました。

やっぱり、この辺から夜叉ヶ池に登るようです。

R303の岐阜-滋賀間というと、酷道区間だったはずですが、すっかり改良が進んで、酷ぽいところはなくなっていました。

木之本IC
ここから、北陸-名神-京滋で帰ります。

多賀SA

草津PA

大山崎ICで出ると、やっぱり1350円でした。