2009/09/27 田んぼアートと竹田城趾と生野銀山

京都の夜久野で田んぼアートというのをやっているというニュースが流れていたので、行ってきました。
TDM900の出動です。

R9から、上夜久野のほうに入ります。

ニュースでは地区名しか書いてなかったので、だいたいこのあたりかなと当たりをつけて走っていくと、それらしきものが見えてきました。


近くまで行くと、のぼりが立っていました。

ニュースになるくらいなので人がいっぱいいるかと思いましたが、誰もいませんでした。(9時頃)




公民館の庭が展望台になっているようです。

釜ゆでの浴場にもなっているようです。

で、田んぼアートはというと...
これです。 色の濃い部分は古代米を使っているそうです。
25は何の数字なんだろう...

ここまでくると、竹田城趾が近いので、行くことにしました。昨年の春に1度来ています。
竹田城は、山の頂上に造られた、山城の跡です。
山の裏に回ってある程度上ると駐車場があります。

近道と書かれた階段の道を上ります。
やはり前回より楽になっています。鍛えたかいがあります。

どんどん上ります。




ようやく、石垣が見えてきました。





だんだん、竹田城らしい風景になってきました。


ここが一番上です。

最後ははしごで登ります。



このへんが、日本のマチュピチュと呼ばれる風景です。





このあと、表の大手門から帰ります。





ここからは帰りなのですが、ついでなので黒川温泉に入ろうということで、R429へ向かいました。
R429に入ると、途中、生野銀山というのがあります。前から気にはなっていたのですが、ここを通るのはいつも冬だったので、躊躇していました。今は暖かいので寄ってみることにしました。
生野銀山の少し前の生野の町でなにやらお祭りをやっていました。普通の秋祭りをやっているんだなと思って通過したのですが、あとでニュースを見ると、銀山が活発だった頃の町並みの雰囲気を再現するお祭りだったようです。寄っておけばよかった。

まもなく生野銀山に到着です。もっとしょぼい、寂しいところだと思っていたのですが、観光バスもいっぱいいて、なかなかの観光地でした。

菊の紋章の入った門柱




鉱山の入り口がありますが、まずは旧抗の入り口が点在する山道へ行ってみました。





旧抗があります。

露天掘りで帯状に切り取った跡があります。


この辺が、露天掘りによる切り堀りがわかりやすいですね。

あちこちに入り口があります。


ここは大規模な断層らしいです。



戻ってきて、銀山の中に入ります。


江戸時代の採掘風景と、近代の採掘風景をそれぞれ展示しているようです。

この辺は、江戸時代の風景です。





ここは温度・湿度が安定しているので、酒の熟成庫になっているようです。佐渡にもありましたね。

ワイン庫もありました。

この辺からは、近代の採鉱技術を展示していました。








発破の状況です。










エレベーター

これが、巻き上げ機と制御部です。

ここでかごがどの辺にあるか見ていたのですね。


また、江戸時代に戻りました。

出口ぽいです。

外に出ました。

銀を製錬する工程が説明されていました。


銀山の模型

入り口では、砂に混じった金、銀、錫を取り出す体験をやっていました。

金山は佐渡で行きましたが、ここでは近代の採鉱技術がみれたのでなかなかよかったです。

このあとは、R429で黒川温泉に向かいます。


黒川温泉に着きましたが、もうお昼でした。温泉では過去にミニボタン鍋を食べていますが、ちょっと季節が外れています。すぐ近くに民宿兼食堂があったので、そちらに行きました。

やまびこ

あまご天ぷら定食をオーダーしました。
あまごと野菜の天ぷらに、ごま豆腐、こんにゃく田楽、里芋、よもぎうどんなどがつきます。

そのあと、温泉に入りました。

入浴したあとは、青垣峠を越えて青垣へ向かいます。
川にはごろごろした岩があったり、倒れた木が多かったり、道路が最近改修された跡があったり、夏の豪雨の被害のあとがありました。

道の駅 あおがき

ここで、丹波の栗を売っていたので買いました。

2日後に栗ご飯にしました。(皮むきが大変なので、即日は無理でした)