2010/03/22 京都の水路めぐり

この前京都の地図を見ていて気づいたのですが、碁盤目状に道路が整備されている京都市に、斜めの道があります。調べてみると、白川疎水という琵琶湖疏水の分水で、これに沿って遊歩道も整備されているようです。

これをメインに、関連する道をめぐってみました。

阪急河原町駅から歩きます。まずは、琵琶湖疏水の京都の入り口、蹴上へ向かいます。
鴨川

八坂神社


円山公園

もう、桜が咲き始めていました。


花見の準備も進んでいました。



祇園桜はまだのようですが..

よく見れば咲き始めています。



知恩院

青蓮院門跡


蹴上のインクライン






南禅寺山門



疎水の水道橋




哲学の道に入ります。
この道の横に流れるのも、疎水の分水です。


きょうのにゃんこ
先週会った猫の仲間です。


















哲学の道の終点、銀閣寺参道前です。

ここから白川通を越えます。





まもなく、今出川通から北へはずれるようになります。
このあたりから白川疎水とか、白川分水とか言われる部分になるようです。




一乗寺のマンションとかの横も通ります。

一瞬疎水脇に道がなくなりますが、すぐに復活します。

叡山鉄道


一乗寺のメインストリートを越えます。



神社の桜もきれいです。


まもなく、高野川にぶつかり、水路も道もなくなってしまいました。

高野川

川をわたって反対側に回ると、再び水路と道路が復活しました。高野川の下をサイフォン効果で抜けているそうです。
松ヶ崎浄水場

ここから水路が復活

やたらとハイキングの人達とすれ違います。
京阪電車のイベントらしいです。







下鴨本通



北大路通と交差します。

ここでお昼になったので、すぐそばのラーメン屋さんに寄りました。
らーめんいいちよ

ラーメンとやきめしのセット

ここから水路は地下になるようです。

そして、すぐに賀茂川にぶつかりました。行き止まり。

と思ったら、道がありました。

でも、川にぶつかって水路は終わりです。

北大路橋をわたって反対側に回ります。

ここからは紫明通という道です。

ここもかつては水路だったようですが、いまは公園や駐車場に整備されています。

こんなふうに水を流しているところもあれば、流れていないところもあります。






烏丸通を越えます。


堀川通でこの道は終わりです。

ここから、堀川通を南下します。



堀川通は基本は殺風景な道ですが..

一条のあたりから以前あった堀川を復活させて遊歩道化されています。
ここから水路が始まり






途中にある、煉瓦の壁は、以前あった市電の橋の名残だそうです。





ここで遊歩道は終わりです。

上がってみると、二条城ですね。

そのまま南下して、四条大宮から帰りました。

今回の道は京都の散歩ルートにいいですね。