2010/05/29 小豆島

前から気になっていた、小豆島に行ってきました。
2輪のどちらで行こうかと直前まで悩みましたが、狭い島なので小回りのきくV125Gで行くことにしました。(フェリーも安いし)

日帰りにしたので、時間が厳しいです。始発のフェリーに乗るために、朝3時発で姫路へ向かいました。

R372で姫路まで向かいます。

季節外れの寒波により、かなり寒かったです。甘くみていて風が通らない上着を持ってきていなかったので、重ね着で耐えます。明るくなるのは結構早かったです。4時台からほんのり明るくなってきた気がします。

姫路港のフェリーターミナルに着きました。5時半頃です。始発は7時15分なので、2時間弱前に着いてしまいました。

チケット売り場は閉まっています。
ロビーで冷え切った体を温めながら、ぼーっと待ちました。

と言っても暇なので、少し周りを観察。
船は待機していますね。

海上保安庁の船もいます。

ボーッとしていると、周りに人が増えてきました。
チケット販売が開始になり、乗り場に移動しました。
オフロードバイクがいっぱい来ていました。全部知り合いっぽかったので、何かのイベントでしょうか。

乗船開始です。
V125が2台並んでいます。もう1台の方は、釣り関係の人のようです。この船には、車で釣りに行く人もいっぱいいるようです。


ここまでの移動がかなり寒かったので、行きの船では席に座って体力の回復を優先しました。
1時間以上過ぎて、なんとか体力が回復してきたので、デッキに出て観察しました。

小豆島が見えてきました。




接岸開始です。



船をおり、移動開始です。

しばらく走ると、大坂城石垣石切丁場跡というところがありました。

大阪城の復旧の時に必要な石の一部をここから持ち出したようです。

石を割った時の加工跡が確認できます。


八人石。大きく二つに割られた岩です。これを割るときに八人の石工が犠牲になった人のことです。


南風台





坂手から半島に入ると、二十四の瞳映画村があります。
小豆島を舞台にした映画、二十四の瞳に関連したものを集めたところです。



ここにある小川には、鯛が住んでいました。





岬の分教場。これは、映画のために作られた物らしいです。




窓からは海が見えます。

映画撮影時の機材も展示されています。

この自転車は、’87年にリメイクされたときに使われたものらしいです。




実は、小豆島へ行く案ができたとき、二十四の瞳のDVDを借りてみておいたのでした。
おとこ先生の家








ここからすぐに(行きに通り過ぎたところですが..)岬の分教場があります。
こちらは、小説のモデルになった、実際の分校の建物です。


昭和46年に廃校になった当時のまま、作品が貼られています。


廃校になった当時のメッセージ


古江庵。大石先生が子供のいたずらでケガをした海岸ですが、なんか工事中で、その時以上の穴が掘られているようです。

ちょっと戻ってから先に進むと、マルキン醤油がありました。


資料館があります。



資料館の入場料は210円ですが、醤油のおみやげをくれます。実質無料ですね。




ここでは、しょうゆソフトが有名らしいです。

たしかに醤油の味はしますが、全体のバランスを崩すほどではないようです。


南国の雰囲気ですね。


道の駅 小豆島オリーブ公園

名前のとおり、中でもオリーブの解説がされていました。



オリーブの花が咲き始めですね。


地中海のイメージで染まっています。









地蔵崎灯台




道の駅 小豆島ふるさと村

そろそろお昼ですが、そうめんが名物らしいのでこれを食べました。



近くにそうめんの工程説明施設もありました。

土庄の町には、世界一狭い海峡があります。


遠くに、瀬戸大橋らしきものが見えました。

土庄港には、高松行きの船がいました。



道の駅 大坂城残石記念公園


石の切り出しに関する資料館がありました。


ここで、内陸に入りました。寒霞渓という渓谷がおすすめらしいです。
北からのアプローチは裏道らしいです。



歩いていくところにいろいろ見所があるようです。
今回は無理ですねー


ロープウェイの上の駅








下へ降りてさらに進みます。

帰りの港、福田港にもう少しというところで、吉田ダムというダムがありました。



ダムから海までこの程度なんですが、意味あるんだろうか...

帰りの船に乗る、福田港に着きました。
3時半の船には乗れず、次は5時15分です。遅くなると寒くなるのが心配でしたが、しかたありません。

港前の売店で、穴子丼というメニューがありました。帰りが遅くなるし、昼は素麺で軽かったので食べてみるかと聞いてみましたが、もう食堂の営業は終わっているようです。弁当を作ってくれるとのことだったので、弁当を頼みました。
港の堤防に座って、海を見ながら食べました。

まもなく、船に乗る観光バスが到着し、賑やかになってきました。

朝は結構バイクがいたのですが、帰りは全然いませんでした。
船が到着島しました。


降りる車は少なかったです。
そして、こちらの積み込みが完了しました。

出港です。

今度はずっとデッキにいました。


僚船とのすれ違い


姫路の街が見えてきました。


姫路港に着きました。

ここからは、行きと同じくR372で帰りました。
やっぱり寒かったです。

今回は、海の青さが印象的でした。