Zumo 660取り付け

久々の機材ネタです。

これまで、バイクナビとしてXROAD RM-A4000というのを使っていました。
PNDとしては珍しい、電源供給状態でも防水という仕様のため重宝していました。
道路のプランニングはツーリングマップルを利用するので案内を利用することはほとんどなく、現在位置の把握が主な用途でした。

このRM-A4000は設計上の問題があるらしく、時々瞬断が発生するという報告がネットで時々されていました。わたしのやつはあまりそういうことはなかったのですが、最近頻発するようになってきました。バッテリーがあるので瞬断即停止ではないのですが、電源断状態が一定時間続くと落ちてしまいます。クレードルを交換してもらった人もいたようですが根本的な解決にはなっていないそうです。また、タッチパネルの反応にもいまいち信頼がおけない時があったので、買い替えとしました。

と言っても、「電源供給状態で防水」という条件を満たしたものはほとんどどありません。最近SONYから出たNV-U35というやつも防水だし評判が良いのですが、残念ながら外部電源をつなぐ部分が防水ではありません。もう、残りはGarminのZumoシリーズだけです。ちょうど、Zumo550の後継モデルZumo660が発売になったのでこれを購入しました。(発売を待っていたのが実際のところ)

お値段はかなり高いです。

取り付けです。
クレードルは付属していますがバイクに取り付けるためのマウントは付属していないので、RAMマウントのキットを購入しました。
噂に聞いていましたが、仕上げがかなり雑です。

RM-A4000の配線を取り払い、新しい配線をします。

取り付け完了です。

早速試しに出かけたいところですが、今日、梅雨入りしたそうですね。

TDMドック入り

以前から懸念事項となっていた、クーラント漏れの対策のためにYSPに預けてきました。

漏れといってもぽたぽた漏れるのではなく、わずかににじむ程度なので急ぐ必要はないといわれていました。別件で注文してあった部品が入荷したそうなので、それの取り付けのついでにやってもらうことにしました。作業自体はそれほど時間はかからないそうですが、運転して持って行ってすぐだとクーラントが熱くて作業できないので、預けることにしたわけです。

ちょうど持って行く時間は雨が止んでいて助かりました。TDMを置いて歩いて帰る途中に土砂降りに遭いました。

入荷した部品は定番の、エンジンの横と下に取り付けるものです。

クーラントのにじみ(と思われる)のあと

この週末は、福井の実家に帰っていたので、越前そばを食べてきました。

手打ちそば処 やっこ 城東店

きのこ天ぷらおろしそば

サイドケース装備(後編)

サイドケース装備の続きです。
E41ですが、車輌の幅が大きくなり、小回りがきかなくなるので、その対策がこれです。

E41は年数回のロングツーリング用として、普段はこのE21を装備します。ホルダーが共用できるから可能な技です。
E41が安く手に入ったので、こちらに回す予算ができた次第です。
E21はE41より10cmほど薄いので、2個あわせて20cmほど幅が小さくなり、ほぼスペック上の幅(ミラー間?)と同じになります。

箱は、白バイが装備しているものに似た形をしていますが、ふたの開く方向が違います。

サイドケース装備(前編)

昨日の記事に、期待通りのつっこみを入れていただいたので、それに応えてのレポートです。

TDM900にGIVIのサイドケースホルダを取り付けました。

TDM900用のホルダ PL347  思っていたより小さかった。

説明書の下にある小さいのが、ウインカー移設用の金具で、左の長いのが、左右のホルダを後ろでつなぐステーです。
デイトナを経由していないので、日本語の説明書は付属していません。
また、イタリア製品らしく、金具同士をぶつけたのか塗装がはげているところがありました。さび止めに何か塗っておいた方がよいのでしょうか。

タンデムステップのところのマフラー固定ねじと、タンデムグリップの取り付けねじのところに取り付けます。
リヤカウルを外す必要がないので、トップケースのホルダを取り付けるより簡単です。
なお、トップケースホルダがついているときは使わないスペーサーがあるので注意が必要です。("Solo"と書かれているスペーサー。これ相当のスペーサーをすでにトップケースホルダで取り付け済みなので不要となる)

取り付け前

取り付け後

後ろから

購入前は、ホルダーが全く隠れないため、ケースをつけていないときはみっともないかなと思っていましたが、この程度の大きさならそれほどでもなさそうです。
トップケースホルダの347Fについてきた、リヤフェンダー補強用の補助ステーと場所的に重なりますが、干渉はしないようです。(後ろ側で両側のホルダをつなぐステーがナンバープレート裏面を通るのですが、工作精度の問題か、右側だけ補強ステーとぶつかりました。ただし、仮組状態で徐々に合わせていけば取り付けできました) 補強ステーを外すのも面倒なので、このままにしておきます。
また、ウインカーをタンデムバーの最後端下部に移設するステーが付属しています。ホルダと干渉するからかと思いましたがそんなことはありません。どうやら、今のままだとウインカーがケースの影になって真横から見えなくなるかららしいです。横と言ってもちょっと後ろ側からであれば見えるので、どうしても移設しないとまずいわけではなさそうです。今度暇なときがあったらやることにしましょう。

と思っていたのですが、念のため調べてみたら、360°どの方向からもいずれかのウインカーが見えていないといけないそうです。
死角がないか今度確認してみます。移設自体は簡単なんですが、配線の入れ替えが面倒ですね。

これに、E41を取り付けてみます。

やっぱり全幅がかなり大きくなります。サイドケース装備を検討しているTDMユーザーには全幅がどれくらいになるか気になるところでしょう。はかってみると約100cmでした。TDMのカタログスペックが全幅80cmなので、20cmくらい大きくなることになります。でも、もっと大きくなると思っていたため意外でした。カワサキのツアラー1400GTRは最初からサイドケース装備で全幅100cmなので、最初からツアラーを買ったと思えば大丈夫でしょう。

前のトップケース&ホルダはWebikeから購入したのですが、今回はハネホン(羽田ホンダ)からの購入です。ハネホンの通販サイトで08/08/31までGIVI製品が30%引きなのでお得なのです。実は、最初からハネホンに注文したのではありませんでした。一番最初はカウルの下に回り込むことにより場所を取らずに容量を稼げるV35にしようと思ってホルダ(V35専用のPLX347)ともどもWebikeに注文したのですが、ホルダのPLX347がメーカー欠品、次回生産時期未定という状態でした。これでは話にならないということで、E41に切り替えることにして、E41とPL347を注文したのですが、今度はPL347がメーカー欠品、次回入荷が10月という返事となりました。困ったなーと思っているうちに、ハネホンで代理店のデイトナを経由せずに直接輸入販売しているらしいことを知り、注文してみたところ、すぐに手に入ったという次第です。(ハネホンではTDMのV35用ホルダは扱っていません。前述の状況を知っているからでしょうか) 結局Webikeよりだいぶん安く手に入りました。(ただし、商品発送時にメールしますと告知されていながら、自動応答メール以来連絡がなく、いきなり商品を送ってきたのはちょっと減点です。やっぱりメーカーに納期問い合わせしているのかなーとしばらく不安でした)

それから、GIVIサイドケース用のホルダはドイツのSW-Motechも発売しており、こちらは使わないときはホルダ本体を簡単に外せるという優れものなのですが、その辺の機構の関係でガタが生じそうな気がすること、GIVI製品以上に入手困難であると予想されることから見送りました。

ケースの方を少し見てみましょう。
E41には、上部にふたがついており、番号あわせで開けることができます。小さな穴から出し入れするのは大変かと思いましたが、そこそこの開口部があります。一応、ふたと本体とが合わさるところには、ゴムパッキンがあるみたいです。

キーを使うことにより、全体を開けることができます。
半分ほどの部分がガバーっと開くので、不用意に開くと荷物がなだれ落ちてくると思われます。インナーバッグ的なものが必要ですね。

こちらも防水用のゴムパッキンがついていますので、一応の防水はできているようです。ただし、メーカーとしては完全防水ではありませんと明記しているのでどこまで自己責任で信用するかですね。

幅が広くなる点について、わたしはめったにすり抜けしないタチなのであまり障害はならないと思いますが、それでもやっぱり気になります。

その対策は後編に続きます。(←後編って何だ!? ...力業です...ちょっと準備が必要なのですぐには書けないかもしれません)

TDMのスクリーン交換

TDM900のスクリーンですが、MRAツーリング(+80mm)でもまだ高速道路などでの風が十分防げていないようなので、ヤマハヨーロッパの+145mmに交換しました。

スクリーンの端面に安全用のゴムを取り付けていきます。MRAのやつにははがれ止めの金具がついていましたが、こちらにはついていませんでした。MRAよりきつい感じなのではがれにくいのでしょうか。

左がMRAの+80mm、右がヤマハヨーロッパの+145mm

MRAの+80mm

ヤマハヨーロッパの+145mm

まだ走りに行っていないので、どの程度効果があるのかはわかりません。

各種整備

1.V125Gのこと
V125Gのリコール修理が完了しました。
ガソリンをほぼ空っぽにして行って1日預けて修理してもらいました。
ガソリンを抜いて修理したあと、ほんとに空っぽだと走れないので少し入れておいてくれたようです。
預ける前よりも増えていたのでラッキー。

2.ブログのこと
ブログの写真を置く場所を、LiveSpaceから別のところに変えました。LiveSpaceのアップロード制限に縛られずに済みます。新しいところは60GBの容量があるので、当分は大丈夫です。どんどん旅行記を追加できそうです。
当面はブログ本体はLiveSpaceのままにしておきますが、新しいところで独自にMovableTypeのブログを開設できそうなので、いずれは引っ越すかもしれません。

3.TDMのこと
TDMのクーラント漏れの件ですが、かなりたった後にもにじみが認められたため、メカニカルシールを交換することになりました。
現在部品注文中らしいです。

ツーリングマップルRの加工

北海道行きが近づいてきました。
ナビが修理から帰ってきましたが、メインはやはり紙の地図です。
ツーリングマップルR(大きい方)の北海道版を買ってきましたが、Moto Fizzのバインドシステム対応マップケースには、そのままでは使えません。

ツーリングマップルR北海道版
閉じてあるときはいいのですが...

中身を開いて折り返すと、表紙の端っこが出っ張ります。

そこで、この部分を思い切って切り取ってしまいます。

マップケースに無理なく収まるようになりました。

制作側もその事情をわかっているのか、ここを切り取っても必要な情報が欠けることはないようになっています。

ナビ修理から返却

修理に出していたナビが修理完了して帰ってきました。
ちゃんと不具合再現し、修理して2日間様子を見てから返却したとのこと。

ただし、タッチパネルの修理ではなく、周りの回路の異常だとの診断です。猛暑の中、直射日光を浴び続けると、また何か起きそうな気もします。

TDM 北海道仕様 積載装備

この前の熊野行きの写真に少し映っていたのですが、このとき、北海道行きの荷物を積載するためのフル装備をテストしていました。

これです。

別の角度から見ると、こんな感じになります。

①GIVI トップケースE470
②RSタイチ シートバッグ
③RSタイチ サイドバッグ
④Moto Fizz バインドシステム対応マップケース

①のトップケースについては過去に何度も出ている通りです。
②のシートバッグは、5年以上前の、黒いTDMの時に購入したものです。
上部と下部が別空間になっています。写真では上部が変な風に崩れていますが、半開きになっているためで、普段は気になりません。

サイドバッグはTDM以前のKLEの時に購入したものですが、末期だったため、ほとんどつかっていませんでした。アルミのステーが左右に出て、それをケースの背中に通すようになっているため、ハの字のようになったりしません。それでも結構きついようで、カウルから完全に浮かせるほどにはなりません。幸い、トップケースのステーがカウルの外側を通っているので、これで支えられています。

タンクバッグは、いろいろ試した結果、バインドシステムのものに落ち着きました。吸盤のものもありますが、かなりしっかりつけないと、途中ではがれてきたりして不安があります。バインドシステムのものの最大の懸念事項が、ツーリングマップルR(大きい方ですね)が入るかどうかでしたが、店で見つけて確認したところ、入るぽいので決定しました。(ただし、マップル側に加工が必要です)

1日走り回ったところ、運転姿勢に干渉することもなく、ゆるむこともなく、重心的にも特に問題ないようで、このまま北海道に行けそうです。
荷物配分は、だいたい以下のようになります。

トップケース:着替え、寝具、資料など、濡れては困るもの +充電スペース +脱いだジャケット等の一時保管
サイドバッグ左:防水袋に入れた、テント類
サイドバッグ右:コッヘル、ガス、テーブル、イス等、キャンプ小物
シートバッグ:防水袋に入れた、調理用具、バーベキュー用炭など
マップケース:レインウェア、タオル、地図

熊野に行ったときもテントは積んだまま持ってきていたので、そのままキャンプをするかなーとも思ったのですが、マットやシュラフをトップケースに入れてなかったのでやめたのでした。
十津川温泉郷で泉湯に止まったとき、出発しようとしていたタンデムのハーレーの人に、「すごい荷物やなぁ、どこから来たん?」と聞かれましたが、「きょ、京都からです」と答えるのがちょっと恥ずかしかったです。

ここで気がついた問題ですが、この装備だと、ETCカードを取り出すために、シートバッグとサイドバッグを取り外すことになります。まぁ、北海道行きでETCカードの複数枚使いは必要ないと思うので、とりあえずは影響ありません。